Only False とは
Only False は、嘘と駆け引きを軸にしたパーティゲームです。ダークなユーモアが効いたテンポの良い展開で、政治家のように嘘をつき、孫子のように計算する場面が交互に訪れます。開発は Metavision Studio、ジャンルはカジュアルとインディーで、Early Access 版として提供されています。オンラインでの対戦(PvP)に対応しており、3D のスタイリッシュでカートゥーンなビジュアルの中に、少し暗い雰囲気のキャラクターたちが登場します。
Early Access で遊べる 2 つのモード
現時点で遊べるのは 2 モードです。1 つは「Rotten Deck」。トランプを使ったこのモードでは、ラウンド開始時にテーブルのカードがランダムに決まり、各プレイヤーは手札から 1 枚を選んで伏せ置き、嘘をついて出します。次のプレイヤーは、場に出たカードが本物かどうかを検証するかを選びられます。嘘がバレた場合、そして逆に正しくない虚偽の告発をした場合、そのプレイヤーは致死トラップのトリガーを 1 つ選ばなければなりません。選んだ結果次第でトラップが発動すれば選んだ本人が脱落し、発動しなければそのまま続行です。この仕組みは「Chinese Roulette」と呼ばれるもので、弾の当たり外れを運に任せるのではなく、自分の選択がそのまま結果を決めます。目標は手札をすべて捨て切って最後まで生き残ること。対応人数は 2〜4 人です。
もう 1 つのモードは「Rock Paper Scissors: Minus One」。両手で出す二枚制のじゃんけんで、各ラウンドの開始時に両プレイヤーがそれぞれの手で出すサインを宣言し、同時に手を出します。1 秒後にどちらか一方の手を引っ込め、残った手で勝負を決めます。負けた側は「Mouse Bar」の店主が用意したロシアンルーレットの脅威に直面し、どちらかが倒れるまで続きます。目標は生き残ること。対応人数は 2 人です。
登場キャラクター
各キャラクターには固有の物語と性格があり、テーブルの空気感が変わります。Lennie は常識を疑うタイプで、彼を扱うには彼のレベルまで考えを合わせる必要があります。Mrs. Pearl は洗練され、魅力的で、ハチミツのように甘い人物。Slick Rick は「スリック」というあだ名の由来を問われてはいけない、裏の経歴を持つ駆け引きの名手です。Hank the Mush は暗く湿った場所に潜む影のようなキノコで、出会ったら息を止けてそっと通り過ぎるのが吉、という触れ方をされています。
開始前に知っておきたいこと
Early Access 中のアップデートで、簡易ポーカーの変種と、最大 8 人で遊べるサプライズのカードゲームが追加予定です。詳細はまだ伏せられています。また、Early Access の間は Discord や Steam コミュニティページなどを通じて要望を集め、新しいモード、キャラクター、キャラクタースキンを追加していく方針です。不正対策として Easy Anti Cheat を採用しており、浮遊する椅子のような不自然な挙動を見かけた場合は報告できるようになっています。プレイ前に押さえておきたいのは、Rotten Deck が 2〜4 人向け、Rock Paper Scissors: Minus One が 2 人向けという人数の違いです。