古代スラヴとトカゲの大戦争
LIZARDS MUST DIEは、古代スラヴの英雄たちがトカゲの大群や不浄なる者たちと戦うアクションアドベンチャーです。世界ヒュペルボレアを舞台に、祖先の聖なる土地に押し寄せる「緑の疫病」を駆逐することが目的になっています。3Dのフィールドを駆け巡り、剣と盾、両剣、ベルディッシュといった武器を振るって、迫り来る敵を薙ぎ払います。戦闘は素早いコンボと高速の攻撃が中心で、ペルン神の加護を受けて敵陣に切り込む、いわゆるスペクタクルファイターのような手触りです。難易度は高めとされており、敵の群れに囲まれれば一瞬で窮地に立たされることもあります。ストーリーは全編フルボイスで、ロシア語と英語の両方に対応しています。
仲間と挑む戦場
このゲームにはオンライン協力プレイの要素があり、友人と一緒に戦場へ出向くことができます。パーティを組んでヒュペルボレアを巡り、祖先の聖地を占拠したトカゲや不浄な異形どもを相手に、連携して攻め込むのが基本の遊び方です。仲間と合流して戦線を維持し、それぞれが得意とする武器を生かしながら敵の大群を削り取っていきます。戦いを勝利に導いた後は、ロスの地に祝祭が催され、共同で得た成果を分かち合う流れになっています。難度の高い戦闘が多いので、味方の背後を取られたり孤立したりしないよう、動きを合わせて進めるのが実用的です。
事前に知っておきたいこと
操作するのは、剣と盾を操るラディスラフ・バギロフ、双剣の名手ブセスラフの魔法使い、ベルディッシュを振るうドロチェスラフの3人の英雄です。それぞれが異なる武器と戦い方を持っており、出撃前に誰で戦うかを選びます。グラフィックは8角形のログを用いた独特の作りで、雰囲気重視のシネマティックな演出が特徴です。難易度タグに「Difficult」や「Souls-like」が付いており、ボタンを押せば勝てるような緩い戦闘ではありません。敵の動きを読み、コンボをつなぎ、ペルンの雷撃やスラヴの突撃といった技を織り交ぜて戦う必要があります。まずは単独で操作に慣れ、その上でオンライン協力に参加するのが現実的な進め方です。