2人で分業する協力クッキング
Let's Cook Togetherは、2人で一緒に料理を作る協力型のカジュアルゲームです。プレイヤーは見習いシェフとなり、使い勝手の悪い商業キッチンで注文をこなしていきます。厨房は長いカウンターで仕切られており、必要な食材や調理器具は部屋の反対側に置かれています。だからこそ、そのままでは手が届かないものを相手に投げて渡すなど、協力が欠かせません。切る、混ぜる、炒めるといった作業を分担し、湯気の立つ料理を次々に提供していきます。
家族や友人と遊ぶ前提の設計
このゲームは2人用の協力プレイ向けに作られていて、配偶者、子ども、祖父母、友人などと組んで楽しめます。ジャンルはカジュアルとインディーで、家族向けの雰囲気を持っています。難しいアクション操作や素早さは求められず、ゲームを進められるかどうかは主に計画と会話の力にかかっています。つまり、年齢の違う人と組んでも、声を掛け合いながら遊べる作りになっています。相手に食材を投げ渡したり、どの手順を先にやるかを相談したりするやり取りそのものが遊びの中心です。
やっていくうちに広がる内容
ステップごとに新しい食材、調理器具、レシピが登場し、少しずつ難易度が上がっていきます。料理によって必要な手順や分量は変わります。星を集めてゲームを進めると、新しいレストランが解放され、調理ギアのアップグレードや新しいキャラクタースキンにも手が届きます。毎回の挑戦で厨房の状況が変わるので、同じ調子では通せず、前のステージから持ち越した手順も当てにできません。始める前に確認しておくのは、2人で同時に手を動かす協力プレイである点と、画面を分けたりRemote Play Togetherで一緒に遊べる点の2つです。