お鍋を仕上げながら内通者を見つける推理ゲーム
Hodgepodge Hunchは、みんなで鍋を作りながら「裏切り者は誰か」を探るゲームです。プレイヤーは「スタッフ」と「スパイ」の二つの陣営に分かれ、それぞれ異なる勝利条件を持ちます。スタッフはダンジョンで食材やおまもりを集めて、点数の高い美味しい鍋を作ることが目標。スパイはその邪魔をします。禁止された食材を鍋に混ぜ込めば、料理は「ハチャメチャ鍋」に変質してしまうのです。誰もが料理を作りながら会話を重ね、相手の言動を観察して、怪しい人物を炙り出していきます。
チームでの協力と駆け引き
最大4人まで一緒に遊べます。人数が足りなくても、CPUが仲間として参加してくれるため、ボードゲームのように人数集めに悩む必要はありません。スタッフ側は、他のプレイヤーを「バン」して鍋に投入できる食材の数を減らし、最終的な料理を守ることができます。つまり、怪しい人物を排除する手段はありますが、間違えれば味方の手を止めてしまうことにもなります。スパイ側は、禁止食材をこっそり鍋に放り込むだけでなく、デマを流してスタッフ同士を疑い合わせることができます。誰が怪しいのか、誰の言葉が嘘なのか、会話の内容そのものが勝敗を分ける要素になります。
一人でも遊べる練習環境
チュートリアルとソロモードにはCPUが登場するため、初心者は自分のペースでルールを覚えていけます。ソシアルデイダクション系ゲームにまだ慣れていない場合でも、一人で練習してから仲間と遊ぶ流れが作れます。オンライン協力プレイとオンライン対戦に対応しているので、離れた友達と一緒に鍋を仕上げることも、敵同士で張り合うこともできます。
物語と勝利条件
舞台は、元英雄ココットが転職して鍋屋で働くことになった世界。店は鍋コンテストを目指して腕を磨いていると、大切な鍋が「ハチャメチャ鍋」に変えられてしまいます。しかも店には悪魔、ストーカー、暗殺者まで押し寄せてくる状況です。スタッフたちは互いを疑い合いながら、果たしてスパイが本当にいるのか、いるとすれば誰なのかを突き止め、鍋コンテストでの勝利も目指します。味方を信じて食材を集め続けるか、疑わしい人物を排除して守りを固めるか。その判断が、美味しい鍋と勝利の両方につながります。