VRで本気のサッカーを体感できる本作の内容

Final Soccer VRは、サッカーをVR向けに設計したサッキーシミュレーターです。現役プロ選手の動きをキャプチャしたグラフィックとアニメーションが使われており、体全体でディフェンスやシュートを演じる感覚を目指した作りになっています。サッカーに馴染みがなくても手が伸びるよう、アーケード的な要素から本格的なシミュレーションまで用意されています。

選べるモードの違い

まず Striker モードでは、VR内で足を使って直接シュートします。ペナルティキックとフリーキックが主役で、トラッカーを3つ使うと全身のモーションを取れるフルボディシミュレーションに対応。トラッカーが1つだけでも、足にVIVEコントローラーをつける方法でもプレイできます。

Simulator Mode は本格的なサッカーを楽しむモードで、クイックマッチに加えて、世界の強豪チームに挑む150のレベルが用意されています。Arcade Mode では、ボールを捕まえて投げることでスローモーションや巨大グローブのようなパワーアップが発動します。こちらもクイックマッチと150のレベルがあり、動作が軽快で派手なので、操作に慣れている間に気持ちよく遊べます。

マルチプレイヤーで遊ぶ方法

対戦用には複数の形態があります。VIVE同士でリアルタイムのPK戦を internet またはローカルネットワーク経由で対戦できます。また、VIVE / OCULUS のプレイヤーとスマートフォンのプレイヤーを結ぶオンラインモードがあり、スマートフォン用アプリ Final Kick でPKを狙います。このアプリ自体は無料で、スマホ側は自分たちの動きをリアルタイムで確認できるため、VR側とスマホ側の会話が成立しやすい作りになっています。VRに慣れていない人を招きやすいのは、ここが一番大きいポイントです。

遊び始める前に知っておくこと

実行環境は分かれています。Striker モードと Multi-player VIVE vs VIVE は VIVE 向け、Simulator Mode と Arcade Mode は VIVE / OCULUS 向けと、モードごとにサポート環境が異なります。足にトラッカーを装着する場合は、付属品ではなく Trackstrap の利用をメーカーは提案していますが、購入前にご自身の機器との対応を確認してください。

プレイスペースは2メートル幅でも動作支援システムのおかげで動けますが、実際に快適に動くなら3メートル幅を推奨されています。周囲の壁や家具との距離を確認し、VR頭部を着けてから振りかぶったり走り出したりする余裕がある環境を整えてから始めてください。

スクリーンショット

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