脱出シミュレーターとは

Escape Simulator は一人称視点のパズルゲームです。単独でも遊べますが、オンラインの協力プレイにも対応しています。手の届く範囲の部屋を一つずつ調べて、仕掛けを解いて出口を探す、というシンプルな流れです。部屋は実際に脱出ゲームを運営している人が設計したパズルで構成されており、収録は28室。壁に固定されていないものは何でも持ち上げて調べられます。家具を動かし、壺を割り、錠前をこじ開けるといった操作ができます。

本編の部屋はいくつかのパックに分かれています。古代エジプトの迷宮で師と離れて身動きが取れなくなった状況から始まる「Labyrinth of Egypt」、破片に被弾して太陽へ向かって落ちる宇宙船の「Adrift in Space」、ビクトリア朝風の屋敷で食事の代わりに謎解きをさせられる「Edgewood Mansion」、行方不明の友人の足跡を追う「Omega Corporation」などです。ほかにもPortalを意識した部屋、Among Usの宇宙船、サンタの工房、猫の時間旅行、墓地、70年代風の部屋、レオナルド・ダ・ヴィンチの工房、海賊の財宝を求める島など、題材の違う部屋が並びます。最終的な部屋では友人と対戦する形になっています。

フレンドと遊ぶ方法

オンライン協力プレイでは、すべての部屋を仲間と進められます。公式の部屋は3人でのプレイを推奨していますが、それ以上で遊んでも構いません。コミュニティ製の部屋は10人でのプレイがテスト済みです。参加前にキャラクターをカスタマイズして、友人と一緒に手がかりを探し、パズルを組み合わせていきます。

手がかりの読み合わせが要る場面では、本や古代の遺物を調べて文言を確認し、必要な文句は画面上にピン留めして照合できます。複数人だと見落とした物を別の人が拾うため、詰まりにくくなります。オンライン対戦の機能もあり、対戦モードに対応しています。

開始前に知っておきたいこと

部屋作りにはエディタが同梱されており、自分のパズルを作成して共有できます。ワークショップ連携により、他の人が作った部屋を遊べて、現在4000室以上が公開されています。本編の部屋を終えても、作り手が変わった部屋が次々と入るため、遊ぶ量は大きく膨らみます。

操作はコントローラーにも対応しています。家族向けの雰囲気で進められますが、ミステリー調の設定や調査要素が中心です。まずは本編の部屋を数室進めて操作に慣れ、そのあとにコミュニティ部屋や自作部屋へ移るのが自然な流れです。

スクリーンショット

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