1996年のまま、さらに進んだDuke Nukem 3D
Duke Nukem 3D: 20th Anniversary World Tourは、1996年の定番FPSをベースにした作品です。世界最強のアクションヒーローDuke Nukemが、地球に襲来した大群のエイリアンを撃ち倒して地球を救います。本編の4エピソードに加えて、新規の第5エピソードが追加されており、こちらはオリジナルのエピソード制作者であるAllen Blum IIIとRichard "Levelord" Grayが手がけています。第5エピソードには新曲が収録されており、テーマソングとオリジナルの作曲を担当したLee Jacksonによるスコアです。さらに、DukeのオリジナルボイスアクターであるJon St. Johnによる新規の"Duke Talk"と高音質の再収録も入っています。1996年のオリジナルソースコードと"2.5D"エンジンは、PC向けにTrue 3Dでリマスターされています。
フレンドと遊ぶ方法
Steamの機能としてオンライン協力プレイとオンライン対戦が使えます。協力プレイでは、仲間と一緒にエイリアンの大群を撃ち進め、各地を駆け回ります。対戦モードでは、同じステージで互いに仕掛け合いながら撃ち合う形になります。どちらもネットワーク経由で遊ぶため、離れていても同じセッションに参加できます。協力でエピソードを進めたいのか、対戦で腕比べたいのかで、同じゲームでも雰囲気が変わります。
始める前に知っておきたいこと
ジャンルはアクションとアドベンチャー、タグとしてはFPS、クラシック、ボーマーシューター、レトロ、コメディ、グロア、ヌディティなどが付いています。1990年代のシューターらしいテンポの速い戦闘と、下品さを交えたユーモアが特徴で、現代のゲームとは設計思想が大きく違います。武器を拾い、環境を読みながら敵を倒していく、当時の感覚そのままのプレイです。第5エピソードでは、新兵器のINCINERATORが登場し、新しい敵"Firefly"を焼くことができます。本編4エピソードと新規第5エピソードの順で進める形なので、最初は既存パートから触るのが自然です。