Drunken Wrestlersとは
Drunken Wrestlersは、ラグドール物理を使った格闘ゲームです。7日間で制作された作品で、2013年のNextCastle DevCupコンテスト用に作られました。開発者Oleg Skutteが16歳のときに作ったもので、後に続編となるDrunken Wrestlers 2へとつながる原点にあたるゲームです。開発者自身の注記にもあるとおり、単体としての完成度を求める作品ではなく、続編がどこから来たのかを知りたい場合や、懐かしさを感じたい場合に遊ぶ前提のタイトルです。
対戦の勝敗は、相手のバランスを崩して転ばせるか、クリティカルダメージを与えることで決まります。1試合は5勝先取で、そこまで単純なルールで構成されています。
フレンドと遊ぶ方法
このゲームには、1台の端末で一緒に遊ぶオプションがあります。同じ画面を囲んで交互に操作する形で対戦を楽しめます。ローカルマルチプレイに対応しているため、友人と同じ場所で遊ぶのが基本のスタイルです。
さらにSteamのRemote Play Togetherに対応しているため、離れた相手を招き入れて1台の端末で遊ぶこともできます。オンライン対戦そのものではなく、遠くにいるフレンドを画面共有で参加させる形になる点は押さえておきたいところです。
遊ぶ前に知っておくこと
ジャンルはアクション、カジュアル、シミュレーション、スポーツ、格闘に分類されています。タグにはフィジックス、ユーモア、ゴアも含まれるため、派手に吹き飛ぶラグドールの演出が入ります。ゴア表現を避けたい場合は注意が必要です。
タイトルはFree To Playで提供されており、インディー作品です。Google Playストアから削除された過去があり、インターネット上に残っていた痕跡がほぼなかったため、Steamでの公開はその記録を残す目的も兼ねています。ハードな対戦格闘を求めるのではなく、続編Drunken Wrestlers 2を遊んだことがある、あるいはその成り立ちに興味があるという文脈で触るゲームだと理解しておけば、期待のズレは起きにくいでしょう。