走って勝ち抜く、足の速さだけのレース

DEATHSPRINT 66は、2066年の世界を舞台にしたオンフットのレースゲームです。プレイヤーは「Clone Jockey」として、使い捨てられるクローンの体で過酷なコースを走り抜けます。走る、ジャンプする、ドリフトする、スライドするといった動きをつなげて「フロー状態」に入り、HYPEを稼ぐのが基本の流れです。障害物だらけのトラックを次々に越えながら、最短距離でゴールを目指します。コースには致死的なトラップや仕掛けが散りばめられており、単に速いだけでは勝てません。

8人での対戦と、勝敗を分けるアビリティ

このゲームは最大8人でのオンラインPvPレースが中心です。走りながらライバルを妨害する要素が豊富で、Tributesを集めて強力なアビリティを解放します。Enraged Charge、Seeker Drone、Mag Shield、そしてGIGA SAWなど、それぞれ用途の違う能力が用意されており、いつ誰に使うかで勝敗がひっくり返ります。どのアビリティを温存し、どのタイミングで叩くかという判断がそのまま順位に直結するため、単純なスピード勝負ではなく、その場の状況を読む力が求められます。トラックごとに罠の配置や仕掛けが異なるため、同じコースでも毎回展開が変わります。

見せ場を作り、スポンサーを呼べ

勝つだけでは終わりません。観客を楽しませるほど報酬が増え、その指標がFAMEランクです。ランクが上がるとスポンサーからの関心が高まり、ランナーに着せられるコスメティックの種類が広がります。つまり、派手な走りやライバルへの攻撃を演出することが、次のレースの見た目を決める要素になります。走りながら「見せる」ことを意識するのが、このゲームを長く楽しむコツです。

始める前に知っておきたいこと

難易度の高いタグが付くだけあり、トラップと妨害が重なるコースでは何度もミスします。ただし、クローンは無限に供給されるため、死亡しても次のクローンで再び挑戦できます。単人でもプレイできますが、本体はあくまで8人対戦のオンラインレースを前提に作られており、他のプレイヤーとの駆け引きがゲームの中心です。ゴアや暴力表現、ダークなユーモアが含まれる世界観なので、その点は事前に把握しておきましょう。コントローラー対応のタグもあるため、自分の手に合う入力で走りに慣れてから、アビリティの使いどころを覚えていくとスムーズです。

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