走りの正体は「速度」そのもの

Redout 2は、重力を無効化した未来のホバーシップで走るレーシングゲームです。WipeoutやF-Zeroといったアンチグラビティ・レーシングの系譜を受け継いでおり、街を離れた半ば放棄された地球の荒れ地が舞台。コースは急カーブやループ、ジャンプが連続し、最高速域でのコントロールが勝敗を分けます。操作はすぐ覚えられますが、速く走り切るための技術の上限はかなり深い作りになっています。

ひとりで積み上げるキャリア

単身用のキャリアモードでは、36の異なるサーキットで数百のイベントが用意されています。すべてのコースは逆走も可能で、アリーナレース、タイムアタック、ラストマンスタンディング、ボスレースなど、形式が変わりながら進められます。好みのコースで技術を固めてから、オンラインの土俵に出ていく、という流れが組みやすい作りです。

フレンドと競う方法

オンラインのマルチプレイでは最大12人でレースできます。プレイ内容は定期的に追加されるカスタムコンテンツや、独自の報酬を用意したシーズンで更新されていきます。また、Remote Play Togetherに対応しているため、持っていない友人を招いて同じ画面で遊ぶこともできます。どのルームに入るか、どのシーズンを狙うかを事前に決めておくと待ち時間が短くなります。

始める前に知っておくこと

まずは機体を用意する必要があります。12種類のシャシーや、推進器、スタビライザー、ルーダー、インターフーラー、フラップ、マグネット、ウィング、スポイラー、ロケットエンジン、塗装など、パーツの組み合わせで自機を仕上げられます。パーツを変えると走りの挙動が変わるため、最初は1機を深く触って癖を覚えると後の調整が早いはずです。ゲームパッド対応なので、手元のコントローラで試すのがおすすめ。さらに写真モードがあり、走りの名場面を撮影して友人に見せられます。音楽はGiorgio Moroder、Zardonic、Dance with the Deadなどのアーティストによる楽曲で、レース中のデータに応じて組み替えられていきます。

スクリーンショット

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