黒闇に沈むゾーンを進むターン制ローグライク
Deadzonedは、SFを舞台にしたターン制アクション・ローグライクです。西暦29XX年、ナノナイトの疫病が全星域殖民地に広がり人類は壊滅。惑星Celestiousに残った生存者は、停電が襲う地下のゾーンに潜り、物資と失われた技術を探しながら、強盗・獣・怪物と戦います。プレイヤーはゾーンの奥へ奥へと進み、幅広い敵を撃ち倒していく形です。マス目を移動するグリッドベースの戦闘で、一歩ずつ状況を見ながら手を打つターン制の駆け引きが基本になります。
手に入れた装備をどう使うかが生存の分かれ目
ゾーンのレイアウトは毎回手続き生成で、ランダムなイベントや敵配置が待ち構えます。拾った武器やギア、限られた弾薬をどう組み合わせるかで生き残り方が変わります。敵を倒すと経験値が入り、ステータスとタレントを選んでビルドを育てられます。クラスも複数あり、バウンティハンターやサイキック、テクノマニアックから、最下層のDeprived Wretchまで、それぞれ成長の仕方やタレント、重視するステータスが違います。アイテムの重量上限を考える手間はなく、見つけた武器は全部拾って撃ちまくれますが、弾薬だけは常に気にする必要があります。ゾーンには、カニバルの野営地や骨を召喚するBoneraiserの縄張りといったランダムイベントがあり、避けて回るか、あえて踏み込んで追加の戦利品とスコアを狙うかを選べます。ForbiddenやPlaguedといったより危険で報酬も大きいゾーンへの入り口も、あれば入るかどうかを自分で決めます。
グループで遊ぶときのポイント
基本はシングルプレイですが、SteamのRemote Play Togetherに対応しているため、友だちと一緒に画面を共有して遊べます。爆撃の合間に休憩したいときは、対戦型のコレクタブルカードゲームClashful Cardsがあり、AI戦もローカルの友人との対戦も選べます。オンラインのリーダーボードでは、友だちと順位を争え、ゲームモードごと・クラスごとに別々のボードが用意されています。
始める前に知っておきたいこと
本作はEarly Access中で、パーマデス方式のため一度倒れればそのランは終わりです。ゲームモードは複数あり、20分ほどの短い一回でも、より長いセッションでも選べます。モードごとに難易度、装備や敵のプール、最終ボスが異なり、それぞれの長さに合わせて準備を変えるのが現実的です。難易度はオプションのイベントをどう扱うかでも上下します。操作はマウスとキーボードが推奨ですが、ゲームパッドのみ、キーボードのみでも遊べます。