邪教を建国する羊

Cult of the Lamb は、見殺しにされるところを謎めいた存在に救われた羊が、その恩返しに自分の教教団を築いていくゲームです。偽りの預言者が支配する土地を回り、多様で不気味な各地域を探索しながら、森の住民から信者を集め、自らの教えを広げていきます。集めた資源で建物を作り、闇の儀式で神々をなだめ、説教で信者たちの信仰を固めるのが教団運営の基本。いっぽうダンジョンへ乗り込めば、武器を手に敵を倒すアクションが待っています。おちつきのある経営とテンポのよい戦闘を行き来する流れがこのゲームの軸です。

ふたりで教団を運営する

Unholy Alliance の追加により、キャンペーン全体をローカル協力で遊べるようになりました。1人が羊、もう1人がヤギを担当し、協力してダンジョンを踏み荒らし、異端者を倒し、教団を拡大していきます。釣りやノックルボーンといったミニゲームも2人用に作り替えられているので、戦いの合間の息抜きも一緒に楽しめます。協力向けに設計されたリリックやタロットカードもあり、武器の交換や背中合わせの追加ダメージ、攻撃タイミングを合わせたクリティカルなど、ふたりの連携がそのまま戦力になります。遠隔でも一緒に遊べる Remote Play Together 対応です。

信者たちの個性と拡張の厚み

信者は一人ひとり性格を持ち、不眠症になったり、復活のショックで失神状態に陥ったり、呪われたりと、予測できない行動をします。信者ごとに衣装を着せられる Tailor 建築もあり、23種類のスタイルから選べます。信者同士が仲良くなると卵が生まれ、孵化させて子を育て、教団へ取り入れることもできます。Sins of the Flesh では罪に染まった道を進む儀式や怠惰な建物、怒りの教義といった新しい進行系统、そして新武器ブリンダバスが加わります。Relics of the Old Faith では強力なリリック能力や各武器の重攻撃、そして最終ボス撃破後に挑めるポストゲームとチャレンジモードが待っており、長く遊ぶほどやり込み要素が広がります。

始める前に知っておきたいこと

基本はシングルプレイで完結する一方、協力プレイにはオプションとして協力要素が用意されている構成です。内容上、信者の管理や資源の調達といった基地づくりと、ダンジョン攻略のアクションが両方入ってきます。戦闘は異端者を倒すアクションローグライクで、ステージごとに敵や配置が変わります。チャレンジモードにはボスラッシュや、一度死ぬと終わる Permanent Death のようなモードがあり、戦闘に自信がある人向けの仕掛けもあります。まずは教団側の運営を覚えつつ、無理のない範囲でダンジョンへ出向くと、両方の流れが自然につながっていくはずです。

スクリーンショット

タグ