流体状の敵と戦う2Dシミュレーション
Creeper World 2: Anniversary Editionは、地形を這い回って浸透してくる「クリーパー」を相手にする2Dのリアルタイムストラテジーです。敵は固定された拠点ではなく、液体のように流れ、尾を引いて陣地を埋めていきます。14千年紀を舞台に、重力を操るリパルサー、ワームホールのようなリフト、各種の先進兵器を配置し、流れてくる敵を止めます。地形そのものを掘り下げ、テクノロジー、クリスタル、レミナント、その他のアーティファクトを掘り起こして戦力を整える手もあります。重力操作を駆使する新たな機械の敵も登場し、単純な防衛ラインでは押し流されます。一見シンプルですが、地形と流体の挙動を読むほど奥が深い内容です。
グループで遊ぶときの進め方
SteamのRemote Play Togetherに対応しているため、1人がゲームを起動して友人を招待すれば、同じ画面を一緒に操作できます。リアルタイムで進行しますが、一時停止も可能なため、誰かが手戻りを防ぎたいときに止めて相談できます。役割分担として、武器を配置して正面を押さえる担当、リパルサーで流れを曲げる担当、地形を掘って資源やアーティファクトを確保する担当に分かれると動きやすいです。クリーパーは地形の谷や斜面に沿って流れるので、止める位置と掘る位置を決めてから動くと失敗が減ります。全員で同じ画面を見ながら、どこに流すか、どこで塞ぐかを決めるのが基本の進め方です。
始める前に知っておきたいこと
この作品はリアルタイムの戦略で、止めを押せば時間を止めて状況を整理できます。タワー防御としての設置だけでなく、地形の掘削や重力操作がそのまま防衛の手段になるため、建物を並べるだけでは押し切れない場面があります。敵は止まらずに流れてくるので、初手で資源確保と防衛ラインのどちらを優先するかを決めておくとスムーズです。Remote Play Togetherを使う場合は、招待側の1人がゲームを起動し、参加側は同じ画面を共有して遊ぶ形になります。2Dの俯瞰画面で、リアルタイムに展開を見ながら、一時停止を使って判断を合わせられる構成です。