軍事サンドボックスとしてのArma 3
Arma 3は、PC向けの軍事サンドボックスです。実写に近い弾道、動きの一つひとつが生存に関わる操作感、そして部隊単位で戦うことが前提の設計になっています。歩兵として戦うだけでなく、軽装甲車や戦車を操り、ヘリコプターやジェットを飛ばし、空・陸・海をまたいだ連合作戦を組み立てられます。使用できる武器は80種類以上、車両は40種類以上。装備は照準器などのアタッチメントから衣類まで細かく選べ、ミッションに合わせてロードアウトを調整できます。地形はAltis、Stratis、Malden、Tanoa、Livoniaなど、乾いた島々から南国の密林、温帯の森林まで展開し、延べ610平方キロ以上のオープンワールドを網羅しています。キャンペーンは「East Wind」「Apex Protocol」「First Contact」に加え、ショーケース、チャレンジ、シングルプレイのシナリオなども用意されています。
グループで遊ぶ方法
フレンドと遊ぶなら、Co-opのオンライン/LANプレイと対戦(PvP)が中心です。公式のマルチプレイシナリオとしてCombat Patrol、Escape、Warlordsがあり、小隊を編成して敵と戦います。Zenusでは、参加者の戦場をその場で仕立てるゲームマスターが入る形式で、状況を作りながら多人数プレイを進められます。コミュニティ制作の非公式モードも数多くあり、Steam Workshopには160,000件を超えるコンテンツが公開されています。武器や車両、シングルプレイ用シナリオから新しいマルチモードまで、目的に合わせて導入できます。ローカルネットワークでの対戦やCo-opにも対応しており、同じ部屋にいる相手とも戦えます。オンラインでは統計とリーダーボード、実績も記録され、プレイの積み重ねが数字として残ります。
事前に知っておきたいこと
基本パッケージにはApexとContactが含まれており、すぐに多くのコンテンツが遊べます。追加の公式DLCやCreator DLC(CDLC)は任意で購入でき、新しい武器、車両、ベトナムや冷戦期ドイツ、サハラなど別の戦域を加える地形が提供されています。すべての公式コンテンツを最初から揃える場合はArma 3 Platinumがあり、本編と全公式DLC・拡張が含まれます。自分でシナリオを作るなら、Edenエディターが同梱されており、作った内容はコミュニティと共有できます。また、Steam Workshopのコンテンツはローカルに保存して配布できるトレーディングカードや字幕表示の対応も確認できます。始める前に、遊ぶ内容に必要なDLCがあるか、フレンドと使うシナリオやモードがWorkshopで一致しているかを確かめておくと、すぐ戦場に入れます。