TrackDayRがどんなゲームか
TrackDayRは、オートバイの乗り方そのものを深く扱うレーシングシミュレーションです。車両は実車に近いプロポーションと挙動を持つように設計され、タイヤの動き、体重移動、ブレーキの使い方、レーシングラインまでが走りに直結します。アーケード的な加速を楽しむゲームではなく、コースのコーナーを理解し、少しずつタイムを落としていくタイプの作品です。
ひとりでも、みんなでも楽しめる構造
ひとりで走って走りを磨くことも、オンラインで他のライダーに挑むこともできます。走行セッションを重ねてラップタイムを比較し、世界中のライダーと自分の結果を照らし合わせることになります。さらに公式のランキングシステムがあり、セッションやモードを横断してパフォーマンスが積み上げられていく仕組みです。大会形式のトーナメントに参加して、安定したラップとレース中の判断力を試すこともできます。
車両によって変わる乗り方
扱えるのはピットバイク、ダートバイク、スーパーバイク、ATV、三輪車、サイドカーMX、プロトタイプマシンなど、幅広い車両です。それぞれが異なる走りの特徴を持つため、車両の選び方そのものが攻略の一部になります。実装されるイベントやコースに合わせて乗り方を変え、車両ごとに扱いを身につけていく流れになります。
また、既存のサーキットセッションの外側で走る実験的モードとして、BikeJourneyがあります。走り方の拡張や、コミュニティとともに育っていく部分を含みます。
Early Accessで育つ体験
TrackDayRは、コミュニティのフィードバックを受けて継続的に更新されるEarly Accessのプロジェクトです。新しいバイクやコース、物理面の改善、競技機能、ゲームモードが順次加わっていく見込みです。Modの支援も核になっていて、車両やコースを自作して配置する側に回れる点が特徴です。
始める前に押さえておきたいこと
まず、これは時間を使って走りを覚えるゲームだと考えておくのが良いでしょう。同じコーナーを繰り返し走り、減速のタイミングや車体の挙動を観察しながら少しずつ合わせていく流れです。車両の選び方やセッティングの調整が、成績に大きく影響します。
多人数向けの要素にはOnline PvPが用意されていますが、実際の体験はネットワーク環境や参加者によって変わります。また、更新のたびに物理や内容が変化するため、初期の感触と最新の挙動が異なる可能性があります。その点を理解したうえで、まずは自分のペースで走りを固めていくのがおすすめです。