1987年の名作を現代に組み直したアクションアドベンチャー

The Eternal Castle [REMASTERED]は、1987年の「ETERNAL CASTLE」をリメイクした作品です。新しいゲームメカニクスを足し、音響デザインを練り直し、2ビットCGAのアニメーショングラフィックを磨き上げ、ゲームデザインを現代向けに整えています。開発チームは、原作の「感触」と感情の流れを保ちながら体験を広げることを目標に、リサーチと制作を重ねました。

舞台は、サイバー・ネット社会の崩壊前後の世界。宇宙の植民地計画はテロ攻撃で中断され、汚染された水、気候変動、放射能戦争、資源の枯渇で人類の多くが命を落とします。生き残った宇宙のスキャヴェンジャー・ユニットから一人のユニットが地球へ送られ、そのまま帰還しなくなりました。主人公は、連絡が途絶えた彼女が危険にさらされていると知り、単身で戻ることを選ぶことになります。

4つのGLIDERを集めて帰還を目指す

ゲームの目的は明快です。船を起動させるために4つのGLIDERを集め、家に帰るために欠けたFRAGMENTSをすべて探すこと。道中では最大10種類の武器を使い、最大10種類のアイテムを解放します。古代の廃墟で戦い、忘れられた街で銃を撃ち、邪悪な研究所では怪物をやり過ごすなど、エリアごとに進め方が変わります。エターナル・キャスルへたどり着いた後も、夢を繰り返し、終着点に到達するまで何度も同じ道を進むことになります。

雰囲気を味わいながら進むことも、ポストAI崩壊の世界をスピードランすることもできます。アダムかイヴで「瞑想し、予測し、目覚める」体験が用意されており、難所は数多く配置されています。

リモートプレイでの遊び方と開始前に知っておくこと

Steamの機能としてRemote Play Togetherに対応しているため、友人と一緒に遊ぶ場合はこちらを利用します。ホスト側がゲームを起動し、リモートプレイで招待すれば、相手も同じセッションに参加できます。事前にコントローラーの接続とボタン配置を確認しておくと、開始からすぐに動けます。

タグにはPvPとPvEが含まれ、ホラー、サイバーパンク、ダークファンタジー、ポストアポカリプス、抽象的といった要素も併記されています。演出は2.5Dで、ミニマルかつダークな作りのため、画面の情報量は絞られています。難易度は素早く倒される場面が多く、焦らず敵の動きを読む方が通しやすい設計です。まずは武器とアイテムの拾い方、そしてFRAGMENTSの場所を覚えるところから始めるのが現実的です。

スクリーンショット

タグ