核戦争後の地球を舞台にした定番RTS

Tempest Risingは、核の灰に覆われた現代の架空歴史を舞台にした、ベースビルディング中心のリアルタイムストラテジーです。90年代から2000年代のRTSに着想を得た作りで、素早い操作感と打撃力のある戦闘、そして現代的な演出・動作を組み合わせています。プレイヤーは指揮官として、資源を確保し、基地を整備し、部隊を編成して戦線を動かしていきます。戦略を重視しつつ、操作の巧拙がそのまま結果に反映される設計です。

陣営ごとに違う戦い方

登場する陣営は3つ。機動力と先進装備を備えたGDF(Global Defense Force)、力強く追い詰められたテムペスト王朝、そして古代の種族ヴェティです。それぞれに固有のユニット構成、経済、戦い方があり、同じマップでも取るべき手が変わります。キャンペーンはGDFとテムペスト王朝の2本で、各11ミッション。ミッションごとに軍をカスタマイズして臨めます。音声付きのミッションブリーフィングが物語を進め、両陣営が争う「テムペスト・ヴァイン」と呼ばれる謎の植物の正体が明らかになっていきます。ヴェティはマルチプレイヤーとスカーミッシュで使用でき、キャンペーンは別売りです。

フレンドと遊ぶ方法

対戦はオンラインPvPに対応しており、3つのモードから選べます。カスタムゲームのロビーでAIの相手と戦う、1v1と2v2のマッチメイキング、そしてソロで遊べるスカーミッシュです。1チームあたり最大500ユニットを投入でき、陣営ごとに固有の超兵器を2種類用意。ランクマッチではリーダーボードを巡って戦い、Glicko-2レーティングで評価されます。友人と組んで2v2に挑む形が、そのままゲームの中心的な楽しみ方になります。

始める前に知っておきたいこと

全体としてトップダウン/アイソメトリック視点の3Dで、シネマティックな演出やFMV、戦争を思わせる音楽が雰囲気を支えます。単身で進めるキャンペーンと、オンラインで戦う対戦は別々の入口を持っており、まずはキャンペーンで各陣営の癖を掴んでから対戦に移るのが手堅い進め方です。対戦では事前にカスタムゲームのロビーで友人と組んで練習できるので、初めはAI戦でユニットの性能と経済の回し方を覚えると、本番のマッチメイキングでつまずきにくくなります。

スクリーンショット

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