物語と舞台
Tales of Berseriaは、感情と理性の対立を軸にしたアクションRPGです。プレイヤーは主人公ヴェルベットを操作します。かつては優しかった彼女は、物語の3年前に起きた出来事によって、怒りと憎しみに支配された人物へと変化していきます。そんな彼女が海賊のクルーに加わり、海を渡って神聖王国ミドガンドを構成する数々の島々を巡る旅に出ます。シリーズのキャラクターデザインを手がけてきた猪巻睦美がヴェルベットをデザインし、アニメーション制作はufotableが担当。カットシーンはアニメのような作りで、感情の機微を丁寧に描いています。戦闘はハックアンドスラッシュ型で、三人称視点から敵を切りまくすスタイルです。広いフィールドを移動しながら、物語を追いかけていく構成になっています。
友達と一緒に遊ぶ方法
Steamの機能としてRemote Play Togetherに対応しています。これを使うと、友達の手元にゲームを持っていなくても、一緒に画面を共有して遊べます。ホスト側が起動しているTales of Berseriaの画面に、他の人が参加する形になります。アクションRPGなので、ボタン操作に慣れている人とそうでない人では差が出ますが、画面を眺めながら声を掛け合えば、一人で進める部分も共有の体験に変わります。物語重視の内容なので、カットシーンを一緒に見ながら感想を言い合うのも良い進め方です。タグにはCo-opやLocal Co-Op、Multiplayerも含まれていますが、実際にどう遊べるかはRemote Play Togetherを前提に確認しておきましょう。
運を始める前に知っておきたいこと
ジャンルはアクションとRPGの両方を併せ持っています。つまり、戦闘の手応えと、装備やレベルを整えていく育成要素の両方が待っています。物語が中心に据えられているため、途中までなら一人でじっくり進めるのが自然な形です。また、タグにはSexual ContentやNudityが含まれています。キャラクターデザインや演出にそうした表現があるため、遊ぶ人を選ぶ場面では事前に把握しておきたいポイントです。アニメ的なビジュアルと重いテーマが混ざる作品なので、派手な戦闘だけでなく、感情の機微を追いかける側面も楽しむ必要があります。まずは序盤の戦闘と移動の感触を確かめてから、本格的に時間をかけるか決めると失敗がありません。