クラシックなサーフを再構築した作品
SurfsUpは、Counter-Strikeのサーフを単体で楽しめるよう再構築したフリートゥープレイの作品です。Godotエンジンで制作されており、空中を滑走する「エアサーフ」を中心に、正確な操作でコースを走破していきます。レーンを滑り、タイトなカーブを描き、大きなジャンプを越えるといった流れそのものがゲームの核です。勢い、タイミング、操作の精度がすべてを決めるため、単に速く走るのではなく、滑らかなラインを探っていく感覚に近いものです。125以上のマップが用意されており、Utopia、Boreas、Summit、Mesaといったコミュニティの定番に加えて、v2向けに新しく作られたマップも収録されています。全マップは初日から全員が遊べる状態で、解放待ちや課金による制限はありません。
フレンドと遊ぶ方法
ソロで走ることも、フレンドと一緒に走ることもできます。公開のロビーに参加するか、自分のロビーを立ててマップを選んで遊べます。ロビーにはボイスチャットとテキストチャットが標準で入っているので、走りながら声を掛け合えます。走り終えた記録はリプレイとしてダウンロードでき、リプレイプレイヤーで1フレームずつ確認できます。さらに、リーダーボード上の記録をゴーストとしてダウンロードして、その走りと並んで走ることも可能です。チェックポイントとスプリットが各マップにあり、世界記録、友達、自分のベストに対してどこで差が開いているのかがその場で分かります。友達と走った後にリプレイを一緒に見比べれば、どのコーナーで失速したのかがはっきりします。
始める前に知っておきたいこと
モードはSurf、Bhop、Climb(KZ)の3種類があり、それぞれにEasyモードとLegacyモードがあります。Easyは重力を下げて物理挙動を調整しており、初心者はまずこちらで流れを掴むのに向いています。LegacyはCS:Sの物理を1:1で再現しており、慣れていればそちらで走るのがおすすめです。Freestyleモードはリセットがなく、どこでもbhopができますが、速度を落とすとリセットされます。スタイルはHalf Sideways、Backwards、W-Onlyなどがあり、それぞれに専用のリーダーボードがあります。マウスキーボードとコントローラーでもリーダーボードが分かれており、コントローラーは最初から最後まで遊べます。HUDはドラッグ、拡大縮小、色変更で自由にカスタマイズでき、照準も自分で作れます。遊ぶだけで取引可能なプレイヤーモデルとサーフアニメーションが手に入ります。任意の有料DLCとしてSupporter Bundleがあり、限定のコスメティックや、タイマーなし・ロビーコードのみ・フレンドやサポーター限定といったロビー設定、プロフィールの装飾が追加されます。