アーケード野球の基本
Super Mega Baseball: Extra Inningsは、金属ヘッド・ソフトウェアが手がける野球シミュレーションです。操作はすぐに覚えられ、難易度も穏やかに上がっていきます。コミカルな見た目に反して野球の基本はしっかり再現されていて、ルールに不慣れな人でもプレイを通じて覚えていける作りになっています。打撃と投球の記録は幅広く残り、自分の成績を確認しながら遊べます。9イニングの試合はおよそ20分で終わり、ロード時間も短いので、ほとんど時間をかけずにプレーに集中できます。
友達と遊ぶ方法
ソロプレイのほか、最大4人までのローカル協力プレイに対応しています。対戦形式は1対1、2対1、2対2、そしてCPU戦での協力プレイから選べます。協力モードでは、チームメイトが打席に立つたびに打撃と走塁を交代し、イニングごとに投球と守備を交代します。つまり全員が攻守の両方に関わるため、どのプレーでも手を抜くことはできません。Remote Play Togetherにも対応しているので、同じ画面で遊ぶのとは別の形で一緒にプレイできます。
レベル差を埋めるEgoシステム
実力差があっても対等に勝負できるよう、Egoシステムという細かく調整できる難易度設定が用意されています。これはユーザーごとに個別に設定できる方式で、協力プレイでも対戦でも力の差を埋める役割を果たします。熟練者は限界まで追い込まれ、初心者にもやさしい入り口になるよう設計されています。友人と腕比べする際も、この設定で勝負のバランスを整えられます。
遊び始める前に知っておきたいこと
操作は覚えやすい一方で、上達するにはジャンプ、ダイビング、壁際でのキャッチ、パワースイング、カットオフプレーといった動きを身につける必要があります。見た目は軽いですが、実際のプレイは素早い判断が求められます。試合中はヒット、奪三振、キャッチでStarpointsが貯まり、一定量に達するとレベルアップします。スタッフを雇ってチームを鍛えると、パワーとスピードなどの能力が上がり、より高い難易度で勝てるようになります。さらに選手の見た目と名前をカスタマイズして、家族や友人をメンバーにしたチームを作ることもできます。