1996年の名作を現代仕様で

Strife: Veteran Editionは、1996年に登場したFPS-RPGの原点とされる作品を、現在の環境で遊べるようにしたものです。当時から数多くの後続作に影響を与えた一本で、このベテランエディションはその原作へのオマージュという位置づけになっています。Doomのエンジンを基盤に、一人称視点の銃撃戦とロールプレイング要素を組み合わせた内容です。

グループでの遊び方

このゲームはオンラインのPvPに対応しており、グループで対戦を楽しむことができます。また、当初計画されていたマルチプレイヤーモード「Capture the Chalice」も実装されており、仲間と手を取り合ったり競い合ったりする形で遊べます。対戦を主に楽しむなら、このモードがグループでの会話の中心になるはずです。キャンペーンを進める場合は、それぞれが自分のペースで物語を進めることになります。

物語と世界の広がり

プレイヤーは抵抗運動の戦士として、スパイ、暗殺者、戦士、泥棒といった役割を担い、世界に根を張った邪悪な存在と対峙します。地下組織のエージェントであるブラックバードが手がかりを提供し、次第に凶悪な敵と遭遇していきます。舞台は中世風の町から工業施設までを含む、28のレベルが相互に繋がった広大な世界です。合計200平方マイル以上にわたるエリアを探索し、最終決戦に向けて惑星の秘密を暴いていく流れになっています。

戦闘と武器の特徴

武器は無音で確実に仕留めるクロスボウから、炎を吐くフレームスロウまで幅広く用意されています。敵を焼き払ったり切り刻んだり蒸発させたりしながら、究極の大量破壊兵器である「シギル」を巡る争いを進めます。複雑なストーリーと多数のボイスオーバーが用意されており、内部からオーダーの組織を崩壊させていく陰謀劇が展開されます。

遊び始める前に知っておくこと

このベテランエディションでは、高解像度・ワイドスクリーン対応、アスペクト比の正しい表示、OpenGLによる映像バックエンド、垂直同期、ダイナミックライティングやブルームといった機能が追加されています。キーボード、マウス、ゲームパッドの入力はすべて自由に割り当て可能です。オートマップ上に現在の目標が表示されるようになり、トーピッド武器用の専用HUDも追加されています。元のゲームにあった未完成のオプションも補完されています。

スクリーンショット

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