空に浮かぶ西部劇の対戦FPS
Sky Noonは、フロントierが雲の上に浮かぶ架空の西部を舞台にした一人称視点の対戦アクションです。プレイヤーは雇われガンスリンガーとなり、空に浮かぶ土地を奪い合うカルテル側の戦士たちと戦います。通常のFPSと大きく違うのは、体力ゲージが存在しないこと。武器は超圧縮エアで動いており、相手を殴り飛ばしたり吹き飛ばしたりして、フローティング・フロンティアの外へ押し出すのが勝ち方です。つまり、撃ち合うというより押し合い・引き合いのバトルに近い感触になります。
グループでの遊び方
オンライン対戦には2〜6人で参加でき、フリーフォールオール、チームデスマッチ、キング・オブ・ザ・ヒル、カートといったモードが用意されています。武器や能力に加えて、グラップルフック、ラソ、ジャンプパッド、テレポーター、蒸気機関のジェットブーツが移動手段として使えます。グラップルフックは素早く発射できるので空中を自由に移動でき、ラソで落下しかけた仲間をレベル上に戻すこともできます。落下が即死につながる構造なので、攻めるだけでなく味方の救出や足場の維持も戦いのうちです。さらに50種類以上のサーバー設定で対戦をカスタマイズでき、近接攻撃の威力強化、無限弾薬、アイテムの出現率アップ、ランダムなクライトの削除など、好みのルールで乱戦を作れます。
舞台とキャラクターのカスタマイズ
地面が乾き割れて水がなくなった世界で、住民たちは技術で土地を空に持ち上げました。浮遊する7つのレベルはそれぞれ個性があり、酒場の町、高層タワーと飛行船が並ぶHightown、竜巻の危険があるWhirlwindなど、レベル固有の仕組みを戦術に使えます。キャラクターの見た目もカスタマイズでき、十色の帽子をかぶる保安官風か、どこでも指名手配される悪党風か、自分たちの意のままに決められます。
はじめる前に知っておくこと
体力制ではなく場外押し出しが勝敗を決めるため、銃の精度よりも位置取りと移動が勝負を左右します。落下を防ぐグラップルフックとラソは実質の命綱なので、まずこの2つに慣れることが上達への近道です。また、単人用のタイムトライアルがあり、チェックポイントをジャンプとスイングで駆け抜けてタイムを競う内容になっています。オンライン対戦の前にここで操作を確かめておくと、いざ本番でも空中戦に慌てずに済みます。