ゲームの概要
Shaolin vs Wutangは、武術とクラシックカンフー映画へのオマージュとして作られたインディー製の1対1格闘ゲームです。派手な演出は控えめで、70年代から80年代のカンフー映画の雰囲気を重視した打ち合いが中心。素手の攻撃と武器を使った戦いの両方が用意されており、ブロックのモーションも状況に応じて変化します。登場する戦士は30人、ステージも30種類あり、キャラクターごとに固有の技とコンボが設定されています。映画から採録した打撃音と、クラシックカンフー映画からライセンスされたサウンドトラックが流れます。開発はJ.Bowmanによる一人制作のパッションプロジェクトで、初心者やカジュアルなプレイヤー向けに作られており、大作格闘ゲームと同じ体験を目指すものではありません。現在はアーリーアクセス段階で、コミュニティからの支援とフィードバックを受けて完成度を上げていく計画です。
グループで遊ぶ方法
対戦は1対1の形式です。同じ画面で遊ぶローカル協力プレイに対応しているため、交代しながらあるいは対戦形式で一緒に楽しめます。さらにRemote Play Togetherに対応しているので、離れている仲間とオンラインで同じ画面を共有して遊ぶこともできます。友達同士でキャラクターを選び、30種類あるステージで戦うのが基本の流れです。技やコンボがキャラクターごとに異なるため、好きな戦士を決めて相手に合わせて戦い方を変えると対戦の幅が広がります。
遊ぶ前に知っておきたいこと
このゲームはハードコアな格闘ゲームプレイヤーを対象に作られたものではありません。コンボ入力や高度なテクニックを競うタイプではなく、映画の雰囲気を味わいながら気軽に打ち合うことを重視しています。初めて格闘ゲームに触れる人でも取り組みやすい設計です。一方で、開発者自身が大作格闘ゲームと同じ体験を提供する意図はないと明言しているため、その点は理解しておいたほうがよいでしょう。アーリーアクセス中は内容が変更されたり、フィードバックを反映して仕様が調整されたりする可能性があります。武器を使う戦いと素手の戦いの両方があるため、対戦相手との距離感や武器の扱いにも注目すると楽しめます。