描いたロボットがそのまま戦う
Scribble Bots は、自分でロボットを描いて、その絵を操作キャラクターにして遊ぶ物理演算ベースのパーティー向けパーティーゲームです。左右2Dのフィールドを動き回り、描いた形のまま体が物理シミュレーションされるので、腕の長さや足の形、重心の取り方で挙動が大きく変わります。うまく動く機械に仕上がるか、にわか製のポンコツになるかは絵次第。デザインにとらわれず、思いつくままに描いて試せるのが前提の作りになっています。
4人までで遊べる複数のモード
オンライン対モード
オンライン対戦とローカル対戦に対応し、最大4人で遊べます。モードはサッカー、レース、キング・オブ・ザ・ヒル、バトル、かくれんぼ、コイン集めの6種類で、15以上のマップで戦えます。それぞれのマップで有利な動きが変わるため、形を変えながら展開に合わせて作り直すと楽しめます。友人同士で同席する場合でも、オンラインで遠くの相手と戦う場合でも同じ枠組みで遊べます。チーム戦と個別対戦の形式があり、役割を分けて遊ぶことも、全員が混戦することもできます。
パーツで動きに幅を出す
本体の絵に加えて、スラスター、車輪、ロケットランチャーなどのパワーアップを取り付けてプレイできます。計10以上のパワーアップがあり、付け方によって同じ絵でも動き方が変わります。突進力が要るレースなら推進系、相手を弾き飛ばすバトルなら武器系、という風にモードごとの狙いに合わせて組むのが基本になります。帽子などのコスメティックも収集でき、見た目の調整もこなせます。
始める前に知っておきたいこと
ロボットは共同ロビーでテストでき、作りかけの設計をその場で動かして確認できます。作成したロボットはコピー&ペーストで簡単に共有できるので、友人とデザインを渡し合って差し替える運用ができます。繰り返し試して形を直す前提の作りなので、最初から完成品を狙うより、変な絵のまま出してみて動く部分だけ残す方が早く遊べます。キャラクターのカスタマイズ、カートゥーン調でカラフルなグラフィック、落ち着いた内容で家族向けに楽しめる雰囲気になっています。単体で遊ぶこともできます。開発後はマップやパワーアップ、モードの追加に加え、MOD対応と自作マップエディターの実装が予定されています。なお、開発にAIは使用されていません。