ガソリンスタンドで潜入捜査する協力シミュレーション
Roadside Researchは、1〜4人で遊べるガソリンスタンド経営シミュレーション。プレイヤーは実は地球に降り立った宇宙人で、正体を隠しながら人間のふりをして働いている。棚に商品を並べ、立ち寄った客に給油し、旅人への食事提供まで、普通の店員と同じ業務をこなすのが基本の流れだ。その裏で本命の任務は、人間からデータを集めること。客をスキャンしたり、物を盗んだり、さまざまな方法を試したりして研究を進めていく。昼は店員として働き、夜はその日のことを整理して翌日の作戦を立てる、という日中サイクルで進行する。
フレンドと分担して店を回す
ソロでも遊べるが、最大4人まで一緒に店を回せる。棚の補充、商品の注文、給油、レジでの品物と現金の交換といった仕事は分担できるため、誰が客対応を担当し誰が在庫を回すかで役割を決めておくと回りやすい。同時に全員が研究任務も担う必要があるので、通常業務と潜入活動のどちらを優先するかはグループで判断していく。閉店後は店内も店の外も改装できるため、その時間を使って翌日の段取りを整えるとよい。
懐疑度と二つの強化ルート
肝心なのは「懐疑メーター」を上げすぎないこと。怪しまれすぎると政府関係者が視察に訪れ、最悪の場合は宇宙人だとバレて溶かされてしまう。研究のために客に手を出しても良さそうだが、やりすぎれば正体が露見するため、店員としての振る舞いとのバランスがゲームの中心になる。
強化は二系統同時に進む。ガソリンスタンド側を強化すれば客足が増え、宇宙人技術側を強化すればデータ処理や収集効率が上がる。どちらか一方に寄せるのではなく、店の繁盛と任務の効率を両立させる設計だ。加えて、最新技術の変装スーツに「非常に普通な人間の表情」を自分で描いて身を隠すこともできる。Early Access中は2026年のロードマップに沿って内容が追加・変更されていく点も、始める前に知っておくとよい。