巨大な「人間」をチームで操るバスケットボール
Regular Human Basketballは、巨大な機械の「人間」をチーム全員で操作してシュートを決める対戦型パーティーゲームです。プレイヤーはそれぞれ機体に乗り込み、スイッチを操作して推進スラスター、オールテレインホイール、振れるマグネットアームといった各パーツを動かします。目的はシンプルで、マグネットでボールをつかみ、相手のゴールに叩き込むことです。ただし機体は一人では制御しきれず、マグネットでボールを掴む操作と機体の向きを合わせる操作を別々のプレイヤーが担当するなど、細かな役割分担が求められます。2Dのアリーナを飛び回り、物理演算に振り回されながらも、全員の息を合わせて完璧なダンクを狙う、というゲームです。
対戦モードとチームの連携
対戦は1対1のマッチから始まり、友人を加えてチームで機体を操ることもできます。オンラインまたはスプリットスクリーンで2人以上のプレイヤーが遊べ、Steamフレンドをパーティーに加えて戦うことも、他のチームとオンラインで戦うこともできます。単にボールを狙うだけでなく、相手の機体に乗り込んでスラスターを無効化するといった妨害も可能で、相手が機体から追い出そうとする攻防が生まれます。ローカルプレイでは多数のコントローラーに対応しており、最大10人でボタンを押し合い、叫びながら機体を動かす「調和の取れたダンク」を目指すこともできます。6つの巨大なアリーナで、チームの連携がどれだけ取れているかが勝敗を分けます。
プレイ前に知っておきたいこと
このゲームの魅力であると同時に難所でもあるのが、機体の物理演算です。機体は上下逆さまに回転したり、フラフラと倒れたりすることがあり、操作が噛み合わないとボールを掴んだまま宙返りして床に叩きつけてしまうことも。マグネットを切ったタイミングが悪ければ、ダンク寸前でボールを落として機体ごと大転倒する危険もあります。また、ローカルプレイやオンラインプレイの仕様にはいくつか条件があり、Steamフレンドをパーティーに加えるには非プライベートのSteamコミュニティプロフィールが必要です。コントローラーでの操作を前提としているため、遊ぶ人数に合わせてコントローラーの準備をしておくとスムーズに始められます。