プラスチックの戦場を自分で組む
Plastic Battlegroundsは、おもちゃの兵士や車両を並べて戦場を作るサンドボックス型の戦闘シミュレーターです。ユニット、車両、固定施設、環境ハザードといった要素を配置して、その場ごとに違う戦闘シナリオを組み立てられます。ソーセージバトルではなく、本物の戦場を玩具サイズで再現する感覚に近いものです。タイルの要塞を爆破したり、部屋の作りを吹き飛ばしたり、現実では絶対にできない破壊を楽しめます。作戦を立てて配置を変えるところから楽しむタイプのゲームです。
戦いの参加方法は2通り
戦場を用意したら、実際に戦いに参加する方法が2つあります。ひとつはプラスチックの兵士として戦場に飛び込み、自分の手で戦う方法。もうひとつは等身大になって上から戦場を眺め、全体を指揮するように戦況を見渡す方法です。兵士として戦う場合は、走るジープを運転したり、爆薘と機関銃を積んだドローンを操縦したりできます。バレットタイムの要素もあり、瞬間的な判断が戦況を左右します。友達と一緒に遊ぶときは、誰が兵士として突入し、誰が全体を見渡すかで役割を分けると戦い方がはっきりします。
目標を決めて戦うモード
目標をクリアして勝敗を決めるモードが用意されています。実験段階のConquestモードでは、敵チームに勝利するため、多数の占拠ポイントを維持することが勝利条件になります。スパムで押し切るより、どの拠点を守り、どこを取るかを決める作戦性が重い戦い方になります。オンラインでの協力プレイと対戦に対応しているので、チームを組んで敵とぶつかる形が基本です。レベルエディターもあるため、戦場そのものを自作して持ち寄る遊び方もできます。
遊ぶ前に知っておくこと
本作はEarly Accessで、開発はまだ初期段階です。今後も追加や変更が入る前提で、完成版と同じ仕様とは限りません。Conquestモードは実験的な要素として扱われています。また、本作にはシングルプレイの要素もありますが、オンラインでの協力・対戦を前提にした設計が中心です。まずはサンドボックスでユニットを配置して感覚をつかみ、そのあとで対戦や目標モードに進むと、戦場の作り方と戦い方がすんなりつながります。