Parallel Experimentとは

Parallel Experimentは、二人の探偵が主人公の協力型ポイント&クリックパズルゲームです。プレイヤーはアリーとオールドドッグを操作し、危険な暗号殺人鬼(Cryptic Killer)の痕跡を追っているうちに、その標的となり、歪んだ実験の被験者として巻き込まれます。ノワール映画の雰囲気をまとったコミックブック調のアートで描かれ、カットシーンはほぼ100ページ分の漫画として提示されます。本作は「Cryptic Killer」協力型パズルシリーズの第2作にあたる独立章で、前作「Unboxing the Cryptic Killer」を遊べば探偵たちと宿敵の背景が分かるようになっていますが、事前の知識がなくてもそのまま楽しめます。

二人での遊び方

本作は2人協力専用のゲームで、それぞれが別の場所に分かれて、異なる手がかりを持ちます。片方の画面にしかない情報が、相手側のパズルを解く鍵になるため、必ず声で伝え合う必要があります。80を超えるパズルは、水流の迂回、コンピュータのパスワード、複雑な鍵の解除、暗号の解読、電子部品のはんだ付け、酔っ払いを起こすことまで幅広く、難しすぎない範囲で設計されています。会話も協力要素になっており、NPCが二人の発言に動的に反応するため、会話そのものが解くべきパズルになる場面もあります。本編の調査に疲れたときは、ダーツ、スリーアインアロー、マッチスリー、クレーンゲーム、プッシュ&プルなどのレトロ風ミニゲームで対戦できます。各レベルには相手をからかう仕掛けも用意されており、窓をノックして注意をそらす、突く、画面を振動させるといった小細工が効きます。

始める前に知っておくこと

遊ぶにはインターネット接続と音声通信が必須で、プレイヤーはそれぞれ自分のコピーを持つ必要があります。対応環境はモバイル、タブレット、PC、Macで、クロスプラットフォーム対応のため異なる端末同士でも一緒に遊べます。一人で進めることはできないので、必ず相棒を確保してから始めましょう。ノートブック機能でメモを取ったり、答えをスケッチしたり、環境と触れ合ったりできるため、手がかりを紙に書き出す感覚で進められます。コミックブックのパネルで語られるノワールな物語は、最後のコマまで緊張感を保つ構成になっています。

スクリーンショット

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