自分で戦艦を作って海に出すサンドボックス

NavalArtは、ドックで戦艦を設計・建造し、完成した船を海上に連れ出して戦わせるサンドボックスです。プレイヤーは設計者、技術者、指揮官を兼ねて動き、船体の形から小さなアンカーチェーンまで、パーツを置いたり調整したりして自由に形を作れます。ゲーム提供のパーツだけでなく、コミュニティ制作のパーツも使えます。装甲や武器の配置は性能に直接影響するので、作った船や完成したての船を試験に出して、仕上がりを確かめる流れになります。リアルタイムの物理計算には波も含まれ、海況や昼夜のサイクルがあり、霧や大雨、雪の中での戦闘も体験できます。

グループで遊ぶ方法

Steamベースのマルチプレイに対応しており、対戦と協力プレイの両方があります。クイックバトルやミッションステージでは、19世紀から21世紀までの武器、艦砲、魚雷、艦載機、ミサイルなどを駆使して敵を倒し、ミッションをこなして勝利を狙います。対戦では各自が作った船を持ち寄る形になるので、設計の差がそのまま戦力の差になります。協力ステージでは味方の艦隊と連携して戦うことができます。設計した船はSteam Workshop経由で共有でき、他人の戦艦デザインやModも入手できるため、手元のパーツが足りなくても周囲の作品を取り込んで遊べます。艦隊を並べて眺めるGallery Modeや、船内を水兵として歩くモードもあるので、戦いの合間に仲間と船を見せる使い方もできます。

始める前に知っておきたいこと

このゲームはEarly Accessで、開発は2018年に始まり、現在も継続的に更新されています。追加予定の内容にはマップエディターや新しいキャリアクエストライン、チュートリアルの作り直しなどが含まれますが、実装のタイミングは変わり得ます。ミッションエディターや実験的なコンテンツ、対空武器システム、潜水艦の挙動、対潜システムといった要素も含まれており、扱う範囲が広いため、最初は建造と試験、そのあと実戦という順番で慣れていくと理解しやすいです。対空武器ではファランクスCIWSなどを使い、空襲の波を耐え抜く試験シーンもあります。また、航空母艦はRTS的な空戦システムで、高度が重要な資源になる独特の遊び方になります。設計に時間をかけたい場合と、プリセット船をそのまま戦わせたい場合の両方に対応しているので、建造が苦手でも参加できます。

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