2レーンをスワイプするリズムゲーム

MuseSwiprは、左と右の2レーンに落ちてくるビートに合わせてスワイプするリズムゲームです。左のビートが降ってきたら画面の左半分のどこでもスワイプし、右のビートなら右半分でスワイプする。操作はこれだけなので、初めて触る人でもルールはすぐ分かるはずです。

ただ、ルールがシンプルなぶん本作は「難しめ」タグが付くタイプのゲームでもあります。単に判定を踏むだけでは満足できず、自分のカーソルの動きをどう線にするか、どう流れを作るかまで含めて遊ぶゲームです。

流れを作ることを楽しむ

店舗ページの言葉を借りれば、カーソルの動きが滑らかだと気持ちよく遊べて、成績にもつながる、とあります。つまり本作は、単にビートを踏みまくるだけではなく、パターンごとに自分のスワイプの型を見つけて磨いていく部分がゲームの中心にあります。

同じ譜面でも、どの方向から入るか、腕をどう振るかで感触が変わるタイプのリズムゲームです。最初は無理に踏むことを目標にせず、カーソルをどこで受け、どこで流すかを意識しながら触ると、その先の「自分のフォーム」が見えてきます。

自作譜面とスキン、他人の作品とのやり取り

ゲーム内エディターで自分の譜面とスキンを作れます。作ったものはSteam Workshop経由で、ダウンロードも投稿もワンクリックで可能です。

つまりプレイ人数にかかわらず、公式の譜面をこなすだけでなく「作り手」として遊ぶ軸もあります。他のプレイヤーが作った譜面を落として遊べるため、公式コンテンツが減っても、コミュニティの譜面次第で遊ぶ量は広がります。

遊び始める前に知っておくこと

プレイ形態としては、ひとりで譜面をこなすシングルプレイが基本です。オンラインのPvPにも対応しているため、他人と張り合える場面もあります。

ジャンルとしてはActionやCasual、Rhythm、2D、Anime、Stylizedといった要素が寄せ合わさったタイトルで、カジュアルに触れる下地はありつつ、難易度は本気で追いかけるタイプの作りです。加えてEarly Accessのため、今後挙動や機能が変わりうる段階にあります。Mod対応タグも付いているので、公式の範囲を超えた作り込みも視野に入れられます。

まずはチュートリアルで左半分と右半分の感覚をつかみ、そこから手元の動きをどう整えるかに意識を移すと、本作の味が一番分かりやすい順番になります。

スクリーンショット

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