中国の道教と妖怪伝承を題材にした協力型ホラー
Ghost Hunterは、1人から5人までで遊べるオンライン協力型の心理ホラーゲームです。他のゴーストハンティング系ゲームと違い、道教の要素が濃く、中国の妖怪文化そのものを体験できます。プレイヤーは霊能を持った祓魔師となり、護符や法具を駆使して、民話に根ざした様々な任務をこなしていきます。霊界の侵食が進み、妖怪が跋扈する世界で、退治局に身を寄せた道士たちが人間界を守るために立ち上がります。舞台は霊気に満ちた不気味な場所が広がるオープンワールドで、三人称視点と一人称視点を切り替えながら進めます。
最大5人でのPVEエクストラクション
このゲームはPVEの協力プレイに特化したエクストラクション型で、チームで霊的な任務に向かいます。5人の道士がそれぞれ固有の能力を持ち寄り、危険な現場で互いを支えながら、鬼王のような強敵にも挑みます。召喚系の能力で関聖帝君や呂祖に力を借りる道士、空中で術を駆使して飛剣を放つ道士など、キャラクターごとに戦い方が大きく異なります。青龍刀、桃木剣、陰陽傘、柳葉鞭といった専用の法具も用意されており、護符や道具との組み合わせで自分だけの祓魔スタイルを作れます。戦利品や宝を集めて任務を達成し、仲間と撤退するまでの判断が勝負を分けます。
邪を捕らえて邪を倒す「捕獲と育成」
中核となるのが「捕らえて育てる」システムです。弱った悪霊を魂の壺で捕獲し、訓練や強化を重ねることで、自らの戦力として使うことができます。雑魚クラスからボスクラスまで、あらゆる悪霊を捕獲対象とでき、それぞれに固有の支援スキルと強さがあります。自分の道士の術と護符・法具を組み合わせ、霊の長所で短所を補うのが肝心で、「邪をもって邪を制す」という独自の戦い方が楽しめます。
始める前に知っておきたい道具の多さ
民俗アイテム、法具、陣、丹薬が数十種類用意されており、麻痺符で敵を止め、柳の葉で隠れた霊を見出し、鎮魂釘で邪を封じ、金刃符で呪いを断ち、火呪で焼き払い、回春符で治発するなど、用途ごとに使い分けます。墨線、八卦鏡、照妖鏡、三清鈴といった定番の道具に加え、雷霆陣、破軍丸、小鬼輿、新聞飛行装置などの特殊アイテムも登場します。道具の数だけ選択肢があるため、事前に役割分担を決めておくと任務がスムーズに進みます。ゲームはアーリーアクセス段階である点も、遊ぶ前に把握しておきたいところです。