メキシコを走り回るオープンワールド

Forza Horizon 5 の舞台はメキシコ。砂漠、ジャングル、歴史ある街並み、遺跡、ビーチ、峡谷、そして雪を頂いた火山まで、対照的な景色がひとつの世界に広がっています。数百台の車を運転して、地図上の目的地を目指すだけでも一通り楽しめる構成ですが、キャンペーンには数百のチャレンジが用意されており、好きなことをやるだけで報酬が積み重なっていきます。Horizon Story のミッションでは登場人物と出会い、結末を自分で選ぶ形になっています。運転の操作感はレーシングシム寄りに見えますが、本質はアクションとアドベンチャーが混ざったドライブ体験です。最初は道なりに走って景色を眺めるところから始めて、慣れてきたら未探索のエリアや報酬を目指して走り回る流れが自然です。

フレンドと遊ぶ方法

オンライン協力プレイと対戦が用意されています。Horizon Arcade では全員でまとまって巨大なチャレンジに挑む形式で、準備のためのメニュー、ローディング画面、ロビー待機といった手間を挟まずにそのままアクションへ参加できます。友人と一緒に走るならまずここが使いやすいはずです。Horizon Open ではほかのプレイヤーと競い合うイベントに参加でき、Horizon Tours では一緒に周遊する形で走れます。さらに Gift Drops を使って自分の作ったものをコミュニティに配る仕組みもあるので、コースや車のチューニングを共有して「次はこれ走ろう」という流れにもできます。大人数で集まるときに気になるのは待ち時間ですが、少なくとも Arcade はその手間を省く設計になっています。

EventLab で自分たちの遊び方を作る

EventLab というツールセットが使え、レース、チャレンジ、スタント、さらにはまったく新しいゲームモードまで自分たちで作れます。友人グループでやるなら、いつもと同じコースを走る代わりに「今夜は各自が作ったコースを回ろう」という遊び方ができます。車のカスタムにも選択肢が増え、カブリオレのルーフの開閉やブレーキキャリパーの塗装など細部まで指定できます。作ったものは Gift Drops で他のプレイヤーにも届けられます。

週ごとに変わる世界と始める前の注意点

世界には季節が設定されており、毎週変わるダイナミックシーズンで竜巻のような砂嵐や強い熱帯雨stormといった天候イベントが発生します。同じ場所でも週が変われば景色も走り味も変わるので、定期的に戻ってくる理由があります。新イベントやチャレンジ、収集要素、報酬、探索エリアも順次加わる前提の設計です。始める前に知っておきたいのは、これは単独プレイでも成立するタイトルだという点です。友人と遊ぶときは同じ時間に Horizon Arcade や Horizon Open へ向かえばよいだけなので、集合してからの流れはシンプルです。まずは世界を走って好みの車とエリアを掴んでおくと、その後のグループ向けの遊び方が組みやすくなります。

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