霧の森に置き去りられた終着駅
Forest Escape: Last Trainは、1〜4人で遊ぶ協力型のサバイバルホラーゲームです。牢房ではなく、深い霧の森に隠された廃駅で目を覚まし、狂った看守の壊れた精神が現実を変えた超現実的な悪夢の中に取り残されます。第三視点で操作し、奇妙な悪夢の場所を進みながら資源を集め、看守の歪んだパズルを解いていきます。道に潜むのは不死身の殺人ピエロ、罠だらけのブロックでできた城、霧に沈んだ廃遊園地、視線を注ぎ続ける呪われた家など、論理では説明できない脅威ばかりです。巨大な石の手が列車をいきなり止めてくる場面もあり、そのたびに新しい謎を解かなければ先へ進めません。世界の雰囲気はホラーと滑稽さが同居していて、不気味な小枝の生き物に出会ったり、遊園地で踊らされたりする場面も入っています。
列車を拠点に仲間と進む
1人で挑むこともできますが、最大3人まで仲間を加えて一緒に走れます。列車は唯一の避難所で、修理し、燃料を補給し、守り抜くことが脱出の条件になります。肝心の部品は危険な場所に落ちているので、仲間と役割を分けて外へ出る形になります。石炭を掘って燃料に、石を集めて防御に、取引で武器や物資を調達するといった手順を、外にいる時間が長いほど危険が増していく中で進めます。鉄道の線路はパズルを解くまでロックされたままなので、誰かが謎を解く間に他の人が周囲を警戒する、といった分担が自然に生まれます。列車を止める仕掛けや敵の動きを共有しながら進めば、恐怖と笑いが混ざった騒がしい旅になります。
開始前に知っておきたいこと
本作はEarly Accessで、開発は継続中です。オンライン協力プレイに対応しており、離れた友人と一緒に遊べます。キャラクターカスタマイズが用意されていて、自分の分身を仕立ててから旅に出られます。ゲーム内にはホラー、サバイバル、アクション、探索、パズルが混在しているため、戦うだけでは進めない場面が続きます。外で資源を集めるか、列車に戻って守りを固めるかの判断を繰り返し、看守の狂った思考を読み解きながら前へ進む構造です。逃げ道は後ろにはなく、常に前へ進むことだけが出口になります。