Euro3v3の基本

Euro3v3は、チームワークを軸にしたオンライン対戦型のFPSです。Epoch Games Palmaが手がけたインディータイトルで、アクション性と戦略性を両立させたアリーナシューターとして設計されています。画面はミニマルでスタイリズムされた3D表現になっており、装飾に振り切らず、味方・敵・弾道・構築物といった戦闘に直結する要素だけが視界に入ります。その分、何が起きているかはすぐ読み取れます。

味方を撃って回復する戦い方

このゲームの特徴は、回復手段が「撃つこと」に置き換えられている点です。敵を狙うのと同じ操作で味方に撃ち込むと、味方の体力を回復させられます。つまり、照準を向ける先の選択がそのまま戦力の維持につながります。前衛が削られたら味方側から回復弾を送り、攻めを止めない。撃ち続けることが防御にも回復にもなるので、誰をいつ狙うかで戦況が大きく変わります。

さらに、味方をブーストする要素があり、味方を強化しながら戦線を組み立てられます。回復・ブースト・攻撃を同じ銃で切り替える運用になるため、単純に敵を倒すだけの射撃ゲームとは、判断の重みが違います。

防御を築いて押し返す

Euro3v3には建築の要素があり、防御をチームで組み立てられます。アリーナの中には掩体となる構造物を自ら設置して、押し込まれた局面で間口を塞ぎ、回復やブーストで息を継ぐ時間をつくる。前線を上げるときには、構築物を足場や壁として使って進む。破壊要素もあるため、作った防御は壊されうる前提で、どこに何を置くかをチームで決めておく必要があります。

チームで始める前に

オンライン対戦(Online PvP)が主な遊び方で、対戦相手はネット経由で組みます。プレイ前に押さえておきたいのは、このゲームが撃撃の精度だけでなく「誰に撃つのか」というターゲット選択と、建築による陣地づくりを軸にしていることです。味方を撃つと回復になる仕様なので、通常のFPSの感覚のままだと味方への射撃を避けがちになりますが、ここでは撃ち込むことが支援になります。役割の分担と、回復・ブースト・建築のタイミングを事前に決めておくと、初戦からチームとして動けます。

スクリーンショット

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