Dawnsbury Daysとは
Dawnsbury Daysは、卓上RPGのルールセットPF2E第二版にもとづくターン制の戦術RPGです。小さな町ドーンズベリーに暮らす幼なじみ4人、いわゆる「Dawnsbury Four」を率いて、最初の冒険に挑む内容。クラス、フェット、呪文、その他の能力を選びながら、キャラクターを育て、戦利品を手に入れ、レベルを上げていきます。7年前の「流星の夜」以降、火山の噴火が止まらず、近隣の支援も減り、コボルドの野盗が田園を荒らしています。守りの宝具ゴールデン・カンデラブラも同じ夜に失われた。その宝具を取り戻すことが最初の任務になります。
戦い方とゲームの流れ
戦闘はすべてターン制で、グリッド状のフィールド上で行われます。1ターンに3アクションを使い分け、移動、攻撃、呪文、戦闘技、ポーションの使用、防御などを行います。実行前に成否の確率や効果を確認できるので、選択肢を比べてから手を出せます。3回目の攻撃は多重攻撃ペナルティが重く効きにくいので、味方のバフや敵の威嚇・挟撃で+1を積むほうが有効な場面が多く、難しめの難易度では持っている選択肢をほぼ使い切る必要があります。ダイスロールは攻撃、難易度判定、ダメージまで確認できます。
本編のメインアドベンチャーは1周あたり約4時間、追加アドベンチャーを含めると合計約13時間。20以上のエンカウントで進み、各エンカウントの前後にフルボイスのカットシーンが入ります。カットシーンはスキップ可能で、アニメーションも軽いので、戦闘に集中できます。難易度を下げれば、物語を楽しむこともできます。本編とは別に、強敵と挑むフリーエンカウントモードが30以上のシナリオを用意しています。
パーティ編成とカスタマイズ
ancestriesは9種、クラスは17種で、それぞれに異なる動きがあります。300以上のフェット、450以上の呪文があり、レベル1の時点で系統、血統、背景、クラス、サブクラス、能力値、スキル、フェット、呪文、アイテムを選べます。レベルアップでもフェットや呪文を選び続けます。手間をかけたくない場合は、各レベル用のプリジェンキャラクターも使えます。キャラクターレベルの上限は4で、DLC拡張で9、Four-Leaf Clover拡張で15になります。カスタムマップ、エンカウント、キャンペーン、ポートレート、ルール、クラスなども作れるので、改造にも対応しています。
一緒に遊ぶ前に
Steamの機能としてRemote Play Togetherに対応しています。友達と一緒に遊ぶ場合はこの機能を使います。タグにはSingleplayerも含まれており、基本は一人で進める設計です。全セリフにフルボイスが入っています。卓上でのセッションを意識した作りで、物語、キャラクター、エンカウント設計すべてがその体験に奉仕する形になっています。まずは本編のメインアドベンチャーを一周し、その後で別のパーティ編成で再挑戦するか、フリーエンカウントモードに進む流れが自然です。