トップダウン視点の高速マルチプレイヤーシューター
CS2Dは、俯瞰視点で戦う2Dのマルチプレイヤーシューターです。WindowsとLinuxで動作し、基本プレイは無料で、課金で有利になる要素はありません。画面を見下ろしながら移動し、敵との距離や壁の位置を読みながら撃ち合う、テンポの速い戦闘が特徴です。マップ上に配置された人質や爆弾といった目標に向かって動き、相手チームより先に目的を達成するか、相手を倒して勝利を目指します。武器はピストル、ショットガン、ライフル、スナイパーライフル、サブマシンガンといった定番に加え、マチェーテ、レンチ、チェーンソーなどの近接武器、ロケットランチャー、RPG、フレームスローガー、ポータルガン、レーザーなども登場します。合計70種類以上のアイテムがあり、戦況に合わせて使い分けます。弾薬や回復アイテム、防具、資金アイテムもマップ上に落ちており、拾って戦力を整えます。
チームで戦うゲームモード
複数のゲームモードがあり、ルールが変わります。Classicは、爆弾の設置と解除、人質の救出、V.I.P.の暗殺といった目標をチーム対戦で争うモードです。Deathmatchは全員が敵という乱戦、Team Deathmatchは旗の確保や支配エリアの占拠を含むチーム戦になります。Constructionモードでは、タレット、壁、テレポーター、ディスペンサーなどを自分で設置して陣地を作り、防衛や進攻の仕掛けを組み立てます。Zombiesモードでは、生存者として生き残るか、ゾンビ側に回って全生存者を感染させるかを選べます。オンライン、LAN、ボット戦のいずれでもプレイでき、ボットはLuaで書かれたAIが動かしています。対戦相手が集まらないときも、ボット相手にルールを確認しながら練習できます。
マップとスクリプトで遊び方を広げる
ゲーム内蔵のマップエディターで、数秒単位でマップを作れます。エンティティやトリガーの仕組みを組み合わせて、目標物や仕掛けを配置できます。さらにLuaスクリプトでゲームを改造・拡張でき、独自のルールや機能を追加できます。コミュニティが作ったカスタムマップやMODも多数あり、帽子をかぶせるようなユーモアのあるMODも含まれます。コンソールと買い込みスクリプトで操作や購入を自動化でき、ダイナミックな照明効果や「GTA 2」風のトップダウン3Dモードも用意されています。専用サーバーはヘッドレスで動作するため、自分たちでサーバーを立てて遊ぶこともできます。長年更新を続けており、早期アクセスではなく完成した状態で提供されています。始める前に、まず使いたいモードを決めて、対応するマップと武器を確認しておくとスムーズです。