家門を継ぐ大規模戦略シミュレーション

Crusader Kings IIIは、中世を舞台に一門の栄華を描く大規模戦略シミュレーションです。プレイヤーは特定の領主ではなく、家門そのものを預かります。領地・称号・家臣を獲得して領域を広げ、外交、内政、陰謀といった複数の手段を組み合わせて統治します。戦争は多くの手段の一つにすぎず、結婚や同盟、脅迫、暗殺なども同じように機能します。開始年は867年、1066年、1178年から選べ、地図は北欧の雪原からアフリカの角、西のブリテン諸島から東のビルマまで広がり、郡・公国・王国・帝国が数多く存在します。

世代を越えて続くプレイ

主人公が死亡しても、その血統は継承者へと引き継がれます。つまり一つのキャラクターの死は終わりではなく、次の世代の始まりです。子供には遺伝的な特質が受け継がれ、知性や才能も欠点も親から子へ渡ります。後継者は守護者に預けて教育することも、自ら教え込むこともでき、育成方針によって将来が変わります。相続人が不本意なものになった場合は、縁組で家柄を整えたり、別の道へ追い出したりする選択も用意されています。キャラクターには特質と生活様式があり、その性格が行動や策略を左右します。外見や能力を含めて支配者と家門をカスタマイズできます。

統治と戦場の両方を回す

領土は常に変化します。称号を家臣に与えることも、上位領主から玉座を奪い取ることも可能です。農民から寵愛の愛人まで、あらゆる立場の人物が敵になり得るため、影で動く工作員を集めて脅迫や暗殺に利用するか、詩人の歌に感化されて色仕掛けで権力を得るかを選ぶことになります。軍事面では、常備兵と強力な騎士を編成し、戦場での配置を管理します。近隣の略奪や傭兵・聖職団の雇用も選択肢で、信仰に忠実であれば宗教勢力を味方につけ、独自の信仰を設計することもできます。文化への革新をもたらし、城塞を築いて富・威厳・安全を高められます。

開始前に知っておきたいこと

リアルタイム進行で一時停止できる方式のため、自分のペースで進められます。セーブはいつでも可能で、難易度は調整可能です。マウスのみでの操作も選べ、テキストサイズや音量、カメラの設定も個別に変更できます。マルチプレイヤーやオンライン対戦に対応しており、Steam実績やSteam Workshopのコンテンツも利用できます。保存データはSteam Cloudに対応し、Family Sharingにも対応しています。数千に及ぶ動的なイベントと状況に応じた選択肢が用意されており、同じ家門でも選んだ道によって歴史の残り方が変わります。

スクリーンショット

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