非対称のローカル協力VRシューター

Containment Initiative 2 は、同じPC1台で2人遊べる非対称型の協力VRシューターです。ゾンビがはびこる封鎖区域で、1人がVRヘッドセットを装着して現場で戦い、もう1人はマウスとキーボードで支援するという役割分担が基本の形になります。VRプレイヤーは被弾のリスクを負いながら前線で敵と向き合い、PCプレイヤーは遠距離から撃ち抜いて味方の背中を守る。役割が完全に違うため、同じ画面を見ながらでも、それぞれの担当がはっきりしています。

VR側は非VR側と比べて操作体系が別物になるため、一緒に遊ぶ2人で「誰がVRを被るか」を決めてから始めるのが実際的です。一人で遊ぶ場合はVRだけでゾンビを狩ることもできますし、後述する進捗や回収要素は両者に用意されています。

同じPC、またはリモートで一緒に

協力プレイの選択肢は2つあります。1つは同じPCを2人で使う方法でもう1人はキーボードとマウスで操作する形です。もう1つは、リモートプレイ同機能を使ってSteamのフレンドを呼び込み、遠くにいる相手と一緒に遊ぶ方法です。フレンドを招けば、相手の画面に自分のゲームが映って参加できるため、家に誰もいなくてもパーティを組めます。

前線で戦う側と後方支援で撃つ側で見ている景色が違うので、声を掛け合いながら敵の位置を共有するのが効きます。VR側は手が塞がりやすく視界も限定されるので、後ろから迫る敵をPC側が早めに知らせるだけで生存率が変わってくる構成です。

実銃を参考にした装填と操作

武器の扱いは実物の銃を意識した作りになっており、装填も実際の銃に沿った手順で行います。マガジンを差し替え、スライドやレバーを操作して撃てる状態にする必要があるので、単押しで完結する一般的なVRシューターより手順が増えます。その分、敵に囲まれた状態で冷静に装填をこなせるかどうかが生死を分けます。銃の構造に馴染みがある人ほど有利で、初めて扱う人でも何度も繰り返せば自然に動くようになります。動作の速さそのものより、順番を間違えず確実に仕上げる精度が問われる設計です。

探索と進捗で装備を整える

区域を探索して物資を集め、新しい武器やアタッチメント、プレイヤー側のアップグレードを解放していきます。前回より強い銃を片手に次区域へ向かう、というローシューター的な流れなので、難所は装備の手薄な序盤に集中します。回収した品はVR側・PC側どちらの進捗にも反映される仕組みで、両者に解放項目が用意されています。

始める前に確認しておくのは、VR機材を1人だけが使う点と、残り1人の操作がキーボードとマウスになる点です。ここが前提として合わないと協力側の人が楽しめないので、最初に役割を決めておくとスムーズに始められます。

スクリーンショット

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