Black Mesaとは何か

Black Mesaは、Valve SoftwareのHalf-Lifeをファンが作り直した作品です。15年間の開発で積み重ねたグラフィックとゲームプレイの改善をまとめた最終版として、Definitive Edition Update 1.5が公開されています。プレイヤーは理論物理学者Gordon Freemanとして、Black Mesa研究所で行った通常の実験が失敗したところから物語を進めます。次元を越えた異星人の侵攻と、その後に現れる冷酷な軍の掃除部隊を相手に、科学チームと世界を救うために戦い抜きます。

キャンペーンは19章構成で、極秘の実験室、厳しい砂漠地帯、廃線となった鉄道、次元をまたぐ Xen のレベルまで、場所が大きく変わります。Xenのステージは新しく作り直され、拡張されています。武器は軍用の火器、科学的な試作兵器、そして象徴的なクローバー。Sourceエンジンで描かれる環境の細部や効果、新しく録り直された音楽とボイスが、全体の雰囲気を支えています。敵もクラシックな個体をベースに、新しい要素とAIが組み込まれています。達成できる実績は50種類です。

グループで遊ぶ方法

マルチプレイでは、Half-Lifeシリーズ由来の10枚のマップで対戦できます。Bounce、Gasworks、Stalkyard、Undertow、Crossfireなど、名前が挙がっているマップでPvPを楽しめます。オンライン対戦に対応し、クロスプラットフォームのマルチプレイにも対応しているため、環境が違っても一緒に戦えます。友人同士で割り切って対戦するだけでも成立しますし、マップを覚えながら勝ち負けを競う形にもできます。実績やトレーディングカード、背景、エモートも集められます。

始める前に知っておきたいこと

本編は一人用のキャンペーンが中心で、マルチは別に用意されています。コントローラーは部分対応で、Steam Input APIにも対応しているため、操作設定は事前に確認しておくと安心です。閉じた字幕は複数言語で用意されています。Steam Cloudに対応しているので、セーブは同期されます。

作る側に回ることもできます。Black Mesa Source SDKで自分のMOD、モデル、マップを作り、Steam Workshopで共有できます。レベルエディタも同梱されているので、マップ作りから手を付けられます。Remote Playでスマホやタブレットから参加する手段もあり、Family Sharingでも共有できます。まずはキャンペーンを一気に進め、そのあとにマルチのマップへ移るのが自然な流れです。

スクリーンショット

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