そもそも何のゲームか
Age of History 2: Definitive Editionは、人類の黎明期から近未来までを舞台にした大戦略ゲームです。文明を選び、13,892の州からなる詳細な世界地図の上で、軍事と外交を操り、世界の統一を目指します。玩法としてはシンプルですが、使いこなすには奥が深く、歴史を塗り替えるシナリオから近現代の戦争シナリオまで幅広く用意されています。州単位で領土を広げ、人口や地形の違いを踏まえて国を運営していく、という基本の流れです。
グループで遊ぶ方法
対面でのホットシート対応で、プレイヤー数を文明の数に合わせて遊べます。同じPCを順番に持ち回りで操作する形なので、友達が集まったときに一台で歴史を競い合うことができます。さらにRemote Play Togetherに対応しているため、Steamの機能を使えば遠くにいる友達と一緒に遊べます。誰がどの文明を任されるか、どのシナリオで戦うかを決めてから始めると、対戦が組みやすいでしょう。ゲーム内にシナリオエディターや文明クリエイター、フラッグメーカーが搭載されているので、グループ専用のオリジナル戦線を作ることもできます。
外交と戦争のやり取り
この作では外交がかなり深く、戦時降伏の仕組みも追加されています。強制的な講和、戦争への介入、戦争への参加、義勇軍の派遣、外交サミットの開催、プロパガンダの流布、制裁の発動、技術の共有といった行動を取れます。借款の依頼や債務免除、属国化の要請、属国の移譲、連合の提案、外国州への投資や建設まで、戦わずして地盤を広げる手段もあります。また、AI軍の自動操作を切り替えたり、全軍の再集結を一括で行ったり、叛乱を扇動したりと、戦場の手回しも簡略化されています。州単位での一括投資・建設・同化にも対応しており、広大な領土になっても管理が重すぎないように作られています。
始める前に知っておくこと
基本はシングルプレイヤーで、大グランドキャンペーンとしてどの文明でも遊べます。革命や内戦が起きることもあり、人口の多様性や地形の違いが戦略に影響します。原爆も実装されているため、後半の戦争は質が変わります。政府の種類や宗教も拡張されており、32の宗教が追加されています。マップエディターや成長率・都市・地形エディターが入っているので、自分で地図を作って遊ぶこともできます。Steam Workshop対応で、他人が作った改造内容も追加可能です。ゲーム終了後には、自分の帝国がどう栄えたかを映像で振り返るタイムラプスが見られます。まず小さな文明から始めて、外交を軸にじっくり広げるのが、取り組みやすい入り方です。