ターン制で広げる文明の歴史
Sid Meier's Civilization VIは、1つの文明を歴史の先まで率いるターン制の戦略ゲームです。都市は地図上に実際に広がり、街区・世界遺産・施設はそれぞれ専用の六角形マスに建てられます。商業地区から宇宙港まで、どの街区をどの順で建てるかを自分で組み立てられます。研究は科学だけでなく文化にもあり、テクノロジーとシビックの木を進めて新しい政府や文化政策を解放します。都市の街区は6つ分のスロットを越えて増やせるため、広さを計画しながら拡張していくのが基本になります。競争相手のリーダーは歴史的な特徴に基づく独自のアジェンダを持ち、外交関係は初期の衝突一辺倒から終盤の同盟や交渉へと変化していきます。近隣の都市国家への影響力で外交的忠誠を得れば、ゲームの流れを左右するボーナスがもらえます。スパイは敵の情報を集め、資源を盗み、政府を転覆させることもできます。
グループで遊ぶ方法
マルチプレイヤーに対応しており、対戦(PvP)形式で複数人で競い合えます。オンライン対戦、LAN対戦、共有画面/分割画面での対戦に対応しているため、同じ部屋に集まって一台で回すことも、ネット経由で遠くの仲間と戦うこともできます。画面を分割して並んでプレイできるのは、友人と肩を寄せ合って同じ地図を追うのに向いています。さらにクロスプラットフォームのマルチプレイに対応しているため、持っている機種が違っても一緒に遊べます。Remote Play TogetherやRemote Play on Tabletで、端末を持っていない友人を誘うこともできます。単独プレイでも進められ、SteamワークショップのModや実績、トレーディングカードも使えます。Steamのターン通知は、オンラインで遊んでいるとき、自分の番が来たことを知らせてくれます。
始める前に知っておきたいこと
勝利の道は5種類あり、どの勝利を目指すかで最初から計画が変わります。街区の配置は取り返しがつかない部分が多く、最初の数ターンで据ええた計画を立てておくと後で楽になります。研究やシビックの加速には、部隊を動かして探索し、環境を開発し、新しい文化を発見する働きが必要です。つまり放置せず、ユニットを毎ターン何かしら動かす前提のゲームです。内課金(In-App Purchases)に対応している点、および2Kアカウントを連携すると文明VII向けのナポレオンの「革命的ペルソナ」が追加されるキャンペーンが存在する点も、始める前に押さえておくとよいでしょう。キャンペーンの受け取りにはインターネット接続と2Kアカウントの連携が必要で、文明VIと文明VIIはプラットフォームが異なっていても同じアカウントで対象になります。