物理演算で遊ぶ将棋
超将棋は、物理演算と将棋を掛け合わせたボードゲームです。駒を盤上で移動させるのではなく、デコピンで弾いて吹き飛ばす感覚で操作します。狙った方向に駒を撃ち出し、相手の駒を盤外へ落とすのが基本の戦い方です。王将を盤外に落とせば勝ち、というシンプルな勝敗条件なので、将棋の駒の動きをよく知っていなくても手がやすい構造になっています。開発の理念は「ゲームはもっと、シンプルでいい。」で、その方針どおりに盤上の一撃に勝敗が集約されます。
フレンドと遊ぶ方法
対戦モードでは世界中のプレイヤーと戦えます。お互いが自分の駒を物理的に動かし、相手の王将を盤外に落とし合います。グループで遊ぶなら、それぞれが対戦モードに入って互いに当たり合う形になります。盤外に落とす狙いと、落とされないための守りを両立させる必要があるため、手の読み合いと撃ち出しの物理の両方が勝敗を決めます。デコピンの威力と角度がそのまま攻撃になるので、弱く弾いて相手の駒を盤上に留めつつ、強い一撃で王将を狙うといった使い分けが生まれます。
ひとりで遊ぶ詰将棋
詰将棋モードは1人用の課題形式です。各課題で指定された手数以内に、全ての敵の駒を落とすことが目的です。課題によっては、王以外の駒を落としてしまうと失格になるものもあります。単に敵を減らすだけでは進められないケースがあるため、どの駒からどの順番で落とすかを事前に組み立てる必要があります。手数の制限があるぶん、撃ち出しの順序と威力の調整を詰めながら解いていく構成になっています。対戦で培ったデコピンの感覚が、そのまま詰将棋の攻略に生きてきます。