ピッチ事業を自分の手で回す
Football Pitch Simulator は、サッカーピッチ施設を経営するシミュレーションです。傷んだフィールドを修理し、芝や表面を張り替え、来場するプレイヤーを迎えます。施設を整えてサービス品質を高めれば、サッカーを楽しむファンの関心を集められるようになります。視点は一人称で、目の前の作業を手の届く距離で進めていきます。道具を取って地面を扱い、汚れを落とし、使い込まれた箇所を直していく、といった実際の作業そのものがゲームの中心です。開発は Incipient Day。カジュアルに手を付けても、じっくり面倒を見るのにも合う作りです。
フィールドの手入れと売上の仕組み
手入れが行き届いていないフィールドは、お客様の満足度に直結します。傷んだ場所を修理し、表面を新しいものに交換し、清掃を続けることで施設の質を保てます。作業は放置すると悪化するものでもありますが、肝心なのは「どこを先に直すか」を自分で選んでいく流れです。範囲が広がれば直すべき箇所も増え、施設全体のバランスを見る目が要ります。
売上の柱はマーケットです。棚に品物を並べ、価格を設定し、クリートのレンタルも受け付けます。スポーツ施設の中の小さなお店を完璧に運営する感覚で、仕入れと値付けと陳列を続けていきます。ピッチの状態とお店の運営、この二つを並行して回していくのが基本の動き方です。
フレンドと仕事の分担をする
マルチプレイで最大4人の友だちと一緒に施設を育てられます。全員で同じ敷地を歩き回り、仕事を分け合って進めます。誰がフィールドの修理を担当し、誰がマーケットの棚卸しを担当するかは、その場で話し合って決める形です。一人では手が回らない範囲も、人数が増えると同時に手入れできるので、事業の拡張がはっきり体感できます。
事業の拡張では、複雑な施設エリアを新しく開いて施設を広げていきます。開いた場所が増えれば対応すべき作業も増え、お客さんを呼び込むための選択肢も広がります。ピッチの状態を保ち、マーケットを回し、エリアを増やす、この繰り返しで複雑さが段階的に上がっていきます。
始める前に知っておくこと
タイトルは Early Access に分類されており、開発中の段階で提供されています。ジャンルはカジュアル、インディー、シミュレーション、スポーツで、タグにはシングルプレイ、3D、一人称視点、マルチプレイが付いています。一人でじっくり回すことも、友だちと分業して進めることもできます。最初に把握したいのは、修理・清掃・マーケット運営・エリア拡張の四つが常に並行して回る点です。全部を一度にやろうとせず、目の前の傷んだフィールドから手を付けていくと流れが掴みやすいでしょう。