オンロードとオフロードを行き来するレース
Cross Racing Championship(CRC)は、広大な地形を高速で走り抜けるオンロード/オフロードのレースシミュレーターです。レースは60を超えており、走る環境は6種類。雪をかぶった山岳地帯、緑の広がる田園地帯、乾ききった砂漠、ビーチなど、路面の性質が大きく変わります。ラリー寄りの車両とサーキット寄りの車両が同じ土俵で戦うクロスオーバー仕様が特徴で、路面ごとにハンドリングの感触が変わるので、1台を追い込むほどに攻略が深まります。
扱いの再現度は高く、タイヤ・路面・空力の挙動が動的にモデル化され、100%シミュレーションで補正的な力はかかりません。リアルタイムのダメージも入るため、接触やコースアウトの代償がそのままタイムと車体に効いてきます。AIドライバーはコースを覚えて成長し、感情の動きもあるため、プレイヤーに対して怒ったり怯えたりして、人間相手のように読み切れない動きを見せます。
友達と遊ぶときの内容
マルチプレイ対応で、EXTREME版にはマルチ用マップ60枚とモード10種が入っています。Cross-Race、Return the Flag、Sumo、Capture the Flag、Catch the Flag、Destruction Zone、Free Ride、Gate Hunt、Jamboree、King Zoneといった具合で、素のレースから旗を巡る取り合い、フリーライド、ゲート探し、ゾーン争奪まで幅広く、その日の気分で選び替えられます。Remote Play Togetherに対応しているため、手元にゲームを持っていない相手と一緒に画面を共有して走ることもできます。
車両は外見と性能の両方をカスタマイズでき、レース番号、デカル、塗装、パフォーマンスのチューニングを直感的なインターフェースで調整します。仕上げた1台を友達との対戦に持ち込むのが基本の遊び方です。非線形のキャリアモードに加えて、交代で座って遊ぶ「ホットシート」モードも用意されており、1台のマシンを輪番で操る形でも回せます。
始める前に知っておきたいこと
EXTREME版には、CRC向けに作られた全てのパッチとアドオンが含まれています。現行バージョンはWindows 10に対応し、16:9・16:10の画面比率、ウィンドウモードにも対応しています。走りに集中したい場合は、この表示設定を先に済ませておくと手戻りがありません。
音楽はデフォルトでロック/メタルバンドSZEGのサウンドトラック5本が流れます。手持ちのmp3をCross Racing Championship の music フォルダ(ingame または menu)に置けば、そのままゲーム内やメニューで流せます。音量はテンキーの「+」「-」、曲の切り替えは「,」「.」で操作します。設定を触る前に音量だけ整えておくと、走行中の爆音に驚くことはありません。