FPSとRTSが混ざる戦場
Battlezone: Combat Commanderは、Battlezone IIをリメイクしたFPS-RTスイッチの作品です。太陽系を巻き込んだ戦争が舞台で、米露が手を組んで結成したInternational Space Defence Forceの一員として、人類の抵抗戦を指揮します。24のミッションをこなし、6つ以上の異なる惑星・衛星を転戦します。戦場にはbio-metalが散らばっていて、これを回収して強力なユニット、巨大な防御施設、必要な施設を作っていくのが基本の流れです。30種類以上のユニットを扱え、戦車や歩兵系から巨大なウォーカー、航空支援まで、第一人称視点で直接戦闘に参加しながら大隊を指揮します。
グループで遊ぶ方法
マルチプレイでは友達を誘ってクロスプレイ対戦ができます。定番のDeathmatchでしのぎを削るか、協力モードのMPIを選んで一緒に戦います。MPIでは攻撃・防御・スクラップ回収を分担して進める必要があるので、誰が何を担当するかを決めておくと動きがスムーズです。さらにSteam Workshopに対応しており、コミュニティ製のマップ、車両、HUD、アセット、スクリプトなどのMODを読み込んで遊べます。シングルプレイ用とマルチプレイ用の両方のマップMODが用意されているため、グループで遊ぶ内容を増やせます。Remote Play Togetherにも対応しています。
始める前に知っておくこと
AIは戦闘経験によって成長します。新規ユニットは新兵並みで、経験を積むとストレイフ移動や状況に応じた武器選択、必要なら撤退まで行うようになり、戦いが長引くほど手ごわくなります。味方のユニットを長く生かすほど後半が楽になる一方、敵も同じように強くなる点は注意です。ビジュアルはDX11レンダラーとシェーダーベースの描画に刷新され、地形のテクスチャも作り直されてアップスケールされています。実績も新しく追加されており、ミッションを進めながら解除できます。キャンペーンを一人で進めつつ、後からマルチやMODで遊び方を広げる、という使い方がしやすい一本です。