殖民地をゼロから立ち上げるシミュレーション
AColonyは、未知の世界にたった数人の入植者と限られた資源から始まる殖民地建設ゲームです。建物は資材を集めて複数階建てにでき、地下や山の中へも掘り下げられます。家具や絵画などの装飾も用意されており、部屋ごとに好きな形に仕上げられます。食料調達、資源管理、アイテムや武器のクラフト、探索といった基本の流れを回しながら、少しずつ拠点を育てていきます。開発はEarly Access段階で、3〜4人用の協力モードは現在も実験的な扱いです。
技術とイベントで進むゲームの流れ
技術ツリーは4つの時代(基本・現代・コンピューター・核)に分かれ、50以上の個別技術が並びます。研究を進めるほど、より高度な武器、アイテム、機械、建築要素が解放されていきます。電気システムでは発電機、蓄電池、消費機器、スイッチを組み合わせて拠点を動かします。一方で、世界は常に動き続けています。旅人や商人、他の集団が訪れる一方、敵対的な入植者や危険な動物、知的な昆虫が押し寄せることもあります。自然災害など、入植者の命を奪う突発イベントも起こるため、タレットや砲などの固定武器で防衛体制を整えておく必要があります。
オンライン協力の遊び方
複数人で遊ぶと全員が同じ世界に入り、それぞれ自分の入植者を操作します。資源の交換、互いの入植者の医療処置、イベントや攻撃への協力対応など、役割を分けて進められます。通常の商人だけでなくプレイヤー間の取引システムもあり、中立の入植者との会話やクエスト(オンライン協力用のクエストも含む)も用意されています。入植者同士の関係性はプレイヤーをまたいでも育てられるので、共同で暮らす共同体らしい遊び方ができます。
始める前に知っておきたい入植者管理
各入植者は独立した個人として扱われ、期待・気分・負傷や病気・スキルや才能・特徴を持っています。仲間が増えるほど全員の期待値が上がり、個室や特定の家具、特別な部屋を求めるようになります。気分が崩れると危険な事態に発展しかねず、刺し傷、打撲、出血、中毒、病気といった状態が命を脅かします。スキルと才能に加えて、得と失を併せ持つ特徴も持つため、誰を何の役割に置くかで殖民地の動きが変わってきます。まずは食料と防衛を固め、気分と期待のバランスを見ながら入植者を編成していくのが基本です。