# CastleStormの協力プレイ：王国を守る2つの方法

友達と2人でサバイバルに挑戦。城の防衛と英雄の戦闘を分担するか、2人で英雄を操って波状攻撃に立ち向かおう。

[PLAYNEXT](https://playnext.party/) · 公開日: 2026/10/2

![雪原を進む敵兵の向こうで、木と石の城にバリスタの弾が炸裂している。](https://playnext.party/steam-images/bf171f2d-b355-49f1-9452-511d1a843764/ss-091d27dbf359e20360732c2342bfa851f1c1e7b4?width=1200)

CastleStormは中世の攻城戦を、2人で挑むアーケードアクションに仕立てている。Survivalでは、友達と1つの城を守りながら次々と押し寄せる敵を迎え撃つ。1人がバリスタを操作して味方の部隊を送り出し、もう1人は敵の中に飛び込む英雄を操る。Last Standでは2人とも英雄を操作し、アリーナの中央にある旗を両側から迫る敵の波から守る。役割も戦場も異なるが、どちらも協力ストーリーキャンペーンではなく、1人用キャンペーンとは別のサバイバルチャレンジだ。

CastleStormはオンラインマルチプレイと2人用のローカル画面分割に対応している。2つの協力モードはローカルでもオンラインでも遊べ、1試合の最大人数は2人。Steam Remote Play Togetherは別の機能で、ホストのローカルプレイを友達に配信し、同じPCを共有しているように遊べる。ゲーム内のオンラインマルチプレイとは仕組みが異なる。隣で遊ぶ場合は、1人がキーボードとマウス、もう1人がコントローラーを使える。ゲームはコントローラーにも対応している。2人用のため、CastleStormは多人数ではなく、もう1人の友達と遊ぶのに向いている。

## 1つの戦闘を動かすさまざまな要素

戦場は、壊せる部屋を積み重ねた2つの城の間に広がる。自分の城に据えられたバリスタを操作し、2Dの戦場を見渡して矢、槍、岩、さらに風変わりな弾薬を敵の城へ撃ち込む。弾の中には分裂したり爆発したり、もう一度入力して起爆するものもある。飛行する敵や地上の兵士を狙える弾もある。直撃すれば部屋を壊し、兵を生み出す施設を取り除き、崩れた石材で下の部隊を押しつぶすこともできる。

攻城戦を担うのはバリスタだけではない。兵士やクリーチャーを敵の城へ送り出すと、自分で前進して敵部隊と戦い、門までたどり着いて旗を奪おうとする。城の部屋は呼び出せるユニットを決めるだけでなく、軍を支える資源やボーナスも生み出す。呪文で敵にダメージを与えたり、味方を助けたり、短時間だけ英雄を召喚して直接戦わせたりできる。弾薬、部隊、呪文、英雄を切り替えていると戦場は忙しくなる。照準に集中しすぎれば旗を運ぶ敵を見逃したり、自軍が押し負けたりしかねない。

こうした仕組みがCastleStormならではのテンポを作る。弾を撃つのは敵の体力を削るだけではない。角度とタイミングを考え、城の構造がどう変わるかを見届け、崩壊で重要な部屋まで失われないか、敵の波に瓦礫が落ちるかを確認する。その間、地上戦では画面の別の場所に新たな目標が生まれる。敵の城を破壊すれば勝てるが、旗の奪取やステージ固有の条件がより重要な場合もある。基本操作は分かりやすく、組み合わせて使うには注意が必要だ。

## Survivalでは城と地上の役割を分担

Survivalでは1人が城から遠距離攻撃と部隊の出撃を担当し、パートナーは英雄を戦場へ送り込む。役割が分かれているので、互いの貢献がはっきり見える。城から敵の波を崩し、危険な相手を狙い、味方の部隊を前進させる。地上にいる友達は敵を直接攻撃し、城への圧力を和らげられる。バリスタ担当は攻城戦の広い範囲を見渡し、英雄担当は迫る部隊の近くで別の視点から危険を捉える。

役割には利点と不便さの両方がある。城の担当は攻撃の合間に装備や選んだ城で使える部隊など、より多くの仕組みを管理する。英雄はすぐに動いて戦えるものの、周囲で起きている攻城戦に左右される。敵の密集地帯に捕まると、味方を助けるつもりのバリスタ弾がすぐ近くに着弾することもあり、フレンドリーファイアがストレスになる。英雄が倒れても試合がすぐ終わるとは限らないが、復帰を待つ間は城が敵の攻勢を一手に受ける。

Survivalを続けるほど敵の波は手強くなる。キャンペーンの章を進めたり物語を追ったりするのではなく、もう1回の攻撃を耐え、2人の連携がどこまで続くかに挑むモードだ。城同士の対戦とは違う遊び方になる一方、同じような波が続き、ラウンド間に準備を変える余地も限られるため、長時間遊ぶと単調に感じることがある。全員が同じような動き方をしたいならLast Standのほうが対等だ。遠距離での計画と接近戦を分担するのが好きなら、Survivalでは異なる役割を交代したり、そのまま続けたりできる。

城の側では試合前の準備も重要になる。部屋の配置によって使える部隊や常時効果が変わる。メインゲームではエディターで部屋を並べ替えて設計を試し、キャンペーンを進めると部屋やユニットが増えていく。協力プレイの準備は、そうしたエディターや成長要素より選択肢が限られている。試合ごとに長く使う拠点を2人で築くというより、戦闘に備えた選択肢から構成を選ぶ遊び方だ。

## Last Standでは2人とも地上で戦う

Last Standでは城を操作する役割がなくなる。友達とそれぞれ英雄を操り、アリーナ中央の旗を守る。敵は両側から攻めてくる。英雄は近接攻撃と遠距離能力を組み合わせて戦うため、敵が集まったり両方向から迫ったりしたら距離を変えながら対応する。片方が一方の敵を減らす間にもう片方が反対側へ向かえるが、両方の戦線が同時に差し迫ることもある。

旗を守ることが目標で、遠くの出口へ向かうわけではない。敵に旗を運び去られるか、2人の英雄が同時に倒れると挑戦は終了する。英雄は短いクールダウンの後に復帰できるため、片方が生き残っていれば一時的に戦線を支えられる。しかし2人同時に倒れると旗を守る者がいなくなる。波が強まるにつれて、移動し、どの脅威を妨害するか選ぶことが、一方向へ攻撃し続けるより重要になる。相手の城を壊すのではなく、増え続ける敵の群れに対処する。

同じ種類のアクションを楽しみたい2人にはLast Standが分かりやすい選択肢だ。2人とも移動、回避、直接攻撃を行い、近接と遠距離を切り替えられる。両側から圧力を受けながら中央を守るのが課題となる。敵の波は1人だと抑えにくく、パートナーがいると対応しやすい。これはモードの形式そのものに伴う難しさで、2人で進める分岐型キャンペーンではない。

## 1人用キャンペーンがゲーム全体を広げる

CastleStormの物語はSir Garethと王国対バイキングの争いを描くが、キャンペーンは2人用協力モードとは別だ。ミッションではバリスタ、部隊、呪文、英雄の使い方を段階的に学び、敵の城を壊す、自分の城を守る、旗を奪うといった目標に挑む。使用できる道具が限られるミッションもあり、毎回同じ兵器と部隊の組み合わせで勝てるわけではない。追加目標や命中精度の評価が、メイン目標を達成した後も再挑戦する理由になる。

キャンペーンの戦闘で得たゴールドを使えば、武器、呪文、部隊、城の部屋を強化できる。城のエディターでは、配置する部屋が呼び出せるユニットや利用できる資源を左右し、砲撃への城の耐久性も変わる。設計を試し、物理演算で崩れる様子を確かめて、次の攻城戦に向けて修正できる。アンロックとカスタマイズが1人用の長い遊びを支える一方、マルチプレイでは武器や城の構成を使っても、ストーリーミッションを協力プレイ用の章に変えることはない。

共通のチェックポイントと結末を持つ2人用の冒険を探しているなら、この違いは大切だ。CastleStormの協力プレイは、繰り返し挑む試合とサバイバルランが中心になる。異なる英雄、城の配置、部隊、弾薬を選んで何度も遊べるが、最後まで進める協力ストーリーは用意されていない。実績や成長要素も、共通の協力キャンペーンのセーブデータというより、キャンペーン全体やマルチプレイに関係している。

## 遊び心のある攻城戦と手応えのある戦い

CastleStormの世界は色鮮やかで、意図的にばかばかしい。騎士とバイキングが明るい空の下で槍や呪文を交わし、ロバに乗った兵士、空飛ぶ生き物、爆発する果物、奇妙な弾薬が中世の雰囲気を重くしすぎない。弾が当たる音や塔の一部が崩れ落ちる様子が、物理演算による破壊を見どころにする。瓦礫が兵士の集団に落ちたり、弾が敵の進軍を止めたりすると、地形そのものが戦いの一部になる。

見た目のコミカルさに反して、ゲームには集中力が求められる。バリスタの照準を合わせながら部隊の進路、クールダウン、城の状態を気にかけると、忙しくなりやすい。多彩な状況と戦術的な選択肢が攻城戦に厚みを加える一方、英雄の戦闘や繰り返されるサバイバルの波は、長く遊ぶと浅く感じることがあり、後半の1人用ミッションでは難度が大きく上がる。1発の砲撃にもこの二面性が表れる。精密な物理パズルのような気持ちよさがありつつ、照準とタイミングにいくつもの小さな判断が重なる。

2人で遊ぶなら、補い合う役割を選ぶか、同じ行動を楽しむかがポイントになる。Survivalはバリスタと部隊を操る人、地上の英雄を動かす人に分かれる。Last Standは2人それぞれが英雄を操作して旗を守る。どちらもローカルとオンラインで2人プレイに対応し、画面分割では対戦もできる。2人で進めるキャンペーンや、大人数で遊べるゲームを探している人向けではない。城が崩れ、部隊が戦場を埋める短い攻城戦で、2人が明確なサバイバル課題に挑みたいなら、CastleStormには異なる協力プレイが2種類ある。

## Steam情報

- **一緒に遊ぶ:** Remote Play Together, 協力プレイ
- **現在のプレイヤー:** 2
- **プラットフォーム:** Windows
- **コントローラー対応:** フル対応
- **開発元:** Zen Studios
- **パブリッシャー:** Zen Studios

[Steamで見る](https://store.steampowered.com/app/241410/)

## CastleStormに似たゲーム

- [King Arthur's Gold](https://playnext.party/ja/games/king-arthur-s-gold/)
- [Castle Story](https://playnext.party/ja/games/castle-story/)
- [Forts](https://playnext.party/ja/games/forts/)
- [Besiege](https://playnext.party/ja/games/besiege/)
- [Castle Crashers®](https://playnext.party/ja/games/castle-crashers/)
- [Tower Wars](https://playnext.party/ja/games/tower-wars/)


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Source: https://playnext.party/ja/games/castlestorm/

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