# Castle Storyは共同建築を軸にした協力プレイ

友達と浮遊島に要塞を築き、Bricktronの部隊を共有してCorruptronと戦うか、サンドボックスで設計を試そう。

[PLAYNEXT](https://playnext.party/) · 公開日: 2026/10/2

![Bricktronたちが石造りの城壁を守り、下の草地にはCorruptronが集まっている。](https://playnext.party/steam-images/f3a1b9de-2a48-4cfe-9770-4b07b034f459/ss-51b84fe588b9f1e91b780237fb4cd81782ac6612?width=1200)

Castle Storyでは、敵の軍勢が中央のクリスタルを狙うなか、友達とブロックを積み上げて要塞を築く。操作するのは、採掘や資源集め、壁の建設、武装ができる石の小人Bricktronだ。Co-Op Invasionでは、全員が同じ部隊を操作し、共有のHome CrystalをCorruptronの群れから守る。マルチプレイのSandboxなら襲撃を受けずに建築でき、Conquestでは同じ建築ツールを使って敵対する勢力と戦う。

協力プレイの中心は、操作を共有することだ。標準のInvasionでは、全員が同じBricktron部隊と集落を使い、別々の軍隊や城は持たない。命令や建築設計はひとつの作業キューに入り、採掘と壁の設計も同じ拠点に反映される。全員が同じ未完了の作業と変化する戦場を見る。連携は、相性のよい英雄クラスを選ぶことではなく、ひとつの小さな労働力を共有して指揮する仕組みから生まれる。

## ひとつの島、ひとつの部隊、多彩な仕事

浮遊島にはHome Crystal、少数のBricktron、地形に埋まった資源がある。作業員は木を集め、石を採掘し、集めた素材で建物や防衛設備を作る。掘削は島そのものも変化させる。丘に道を通したり、別の資源を見つけたりできる。マップは城の下に広がる平らな盤面ではない。掘った地面や高く築いた建物が、集落の成長を形づくる。 建築物は背景にとどまらない。支柱、高さ、扉、橋、狭い通路は、通行経路や構造の安定性を変える。 木材と石材は建築に使われ、島で集めたWispsはHome Crystalから新たなBricktronを出現させる。同じ島が建材と防衛要員の両方を供給するため、資源採集は使える部隊の規模にも直結する。

建築はブロック単位で進む。壁、塔、階段、入口などの設計図を描き、Bricktronに材料を運ばせて完成させる。物理システムによって配置に意味が生まれる。土台を壊されれば高い塔も崩れるため、要塞は高さだけでなく形や支え方も重要だ。カタパルトは爆発する樽を飛ばし、扉や橋は通行を変える。罠や狭い通路を利用すれば、敵の動きも防衛の一部にできる。

![建築タスクのメニューに石ブロックの設計図が表示され、Home Crystalや資材置き場、作業中のBricktronが見える。](https://playnext.party/steam-images/f3a1b9de-2a48-4cfe-9770-4b07b034f459/ss-380313c6c85da2e6505b2bb882a8d906c1c88761?width=1200)

Bricktronは作業員として始まるが、一部を兵士にできる。盾を持つKnight、安価だが軽装のHalberdier、遠距離攻撃を担うArcherとArbalist、回復役のArtificer、爆弾を投げるAlchemistなどの役割がある。武器や防具を装備し直すことで役割を変えるため、防衛はキャラクター選択画面ではなく生産と装備から育っていく。危険が迫っても作業員は役に立つ。壁を修理しながら作業を続けられるが、戦闘力は専門の兵士に及ばない。

Home Crystalは成長と生存を結びつける。十分なWispsを集めると、そこから新しいBricktronが出現する。InvasionではCorruptronの波がクリスタルなどの目標を攻撃し、最後のラウンドは決まっていない。防衛が破られるとセッションが終わる。

防衛準備では、同じ部隊を状況に合わせて装備する。Knightは前線で多くのダメージに耐え、ArcherやArbalistは壁や塔から射撃できる。Halberdierは軽装の近接防衛役だ。また、動かずに近くの味方を回復するArtificerや、爆発する爆弾を投げるAlchemistも使える。彼らは専用のスキルツリーを持つ固定キャラクターではない。武器や防具を与えてBricktronの役割を変える。高い壁は遠距離攻撃役を守り、狭い入口は近接戦闘役が踏みとどまる場所になる。建築と部隊準備は「次の襲撃まで、この島はどんな防衛を支えられるか」という問いにつながる。

Invasionでは建築、資源採集、ユニットの装備がひとつの集落にまとまり、別々の拠点はない。設計はすべて同じキューに入り、地形の変化は島の通り道を変える。掘削で道が開いたり露出したりし、資源地点や橋、壁の変更でユニットや敵の移動が変わることもある。物理演算により、完成した建物には倒れないための支えも必要だ。焦点は共有する島と連動した作業にあり、個別の建築区画を並行して運営することではない。

## ひとつの部隊と集落を共有する協力プレイ

Co-Op Invasionは友達と遊べる分かりやすいPvEモードだ。CorruptronはHome Crystalなどの目標に波状攻撃を仕掛け、ひとつのBricktron部隊が資源を集め、建築し、装備を整え、反撃する。全員が同じ拠点と労働者を共有する。採掘路が側面を露出させ、建設途中の壁が隙間を残し、ひとつの脅威に集中した部隊が別の入口を無防備にすることもある。これは集落と作業システムの結果であり、個別のプレイヤー目標ではない。

部隊を共有することで協力は直接的になる一方、指示が重なることもある。全員が同じ労働者に命令を出し、建築作業は個別のキューではなく共通の時間と資材を使う。設計図、資源採集、ユニットへの命令はすべて同じ拠点に影響する。掘削と建築が地形や通路を変えるため、完成した壁や橋が島の経路を変えることもある。共有操作はInvasionの特徴であり制約でもある。マルチプレイ全体がひとつの集落を中心に進む。

設計図は即時に建物になるのではなく、作業の指示として扱われる。Bricktronが木材や石材を指定場所まで運び、そこで建設する。同じ部隊が採掘や修理も担い、武器と防具によってユニットの役割が変わる。そのため生産と防衛は同じ労働力と資材を使う。Invasionでは、最後のラウンドが決まっていないCorruptronの波と、こうした仕組みが結びついている。Sandboxでは敵の波がなく、同じ建築ツールを使える。Home Crystalは攻撃目標であると同時に、十分なWispsを集めた後にBricktronが出現する場所でもある。

一部のコミュニティMODでは、Invasionで各プレイヤーに別々のクリスタルとBricktron部隊を与える。全員が同じファイルを導入する必要があり、設定が不安定な場合もある。基本ゲームではひとつの部隊を共有する。

SandboxではCorruptronと敵の波がなくなり、マルチプレイの中心は建築になる。カタパルトや爆発樽は他のプレイヤーにも使用できる。このモードには、押し寄せる敵から生き残る緊張感や別のキャンペーン進行はない。

## 競争モードも同じ建築ツールを使う

Castle Storyには協力しないマルチプレイもある。Conquestでは各勢力が島に広がり、Shardを奪い合い、Home Crystalを守る。領土を確保すると、より多くのBricktronを維持できることがある。Home Crystalを失った勢力は脱落する。対戦では友達がライバルになり、より多く建て、出し抜き、集落を攻撃しようとする。カタパルト、爆発樽、島の地形が戦いに物理的な要素を加える。壁は道を守り、橋はそこを無防備にし、支えを壊されれば城の一部が崩れる。

InvasionとSandboxは協力プレイ向けのモードだ。Invasionでは共有部隊がCorruptronの波に立ち向かい、Sandboxでは襲撃がなく島を建築に使える。Conquestは敵対する勢力同士の競争モードだ。

オンラインまたはLANで協力プレイができるが、同じ画面を囲むローカルモードはない。Windows、macOS、Linux版に対応したクロスプラットフォームプレイはあるものの、どのOSの組み合わせで一緒に遊べるかははっきりしていない。セッションを決める前にグループの環境を確認しよう。協力プレイの人数上限も不明だ。Conquest Versusは2〜4人に対応するが、この人数からInvasionやSandboxの上限は分からない。

## ホストとネットワーク接続

一人がマルチプレイをホストし、Steamオーバーレイから友達を招待するか、セッション一覧から参加できるようにする。ファイアウォールの規則やネットワーク経路が接続を妨げる場合があり、ポート転送が役立つこともある。接続できない場合は、追加のトラブルシューティングが必要になることがある。

Castle Storyは拡張を続けるゲームというより、完成したパッケージとして考えたい。新しいアップデートの開発は終了していたが、コミュニティによるサポートは続く見込みだった。World EditorとWorkshopを使って、追加マップを作成、共有、プレイできる。コミュニティ制作の世界は探索場所を増やすが、開発元が作った新キャンペーンではない。

建築のアイデアは個性的だが、実行には忍耐が必要だ。防衛が形になるのを楽しいと感じる人がいる一方、操作の扱いにくさ、予測しにくい経路探索、安定しないパフォーマンスを気にする人もいる。Bricktronが地形を迂回したり建物の配置に塞がれたりすることがあり、命令がすぐ実行されるとは限らない。ユニットへの指示と作業管理もゲームの難しさに含まれる。

Castle Storyは防衛の設計と敵の攻撃への対応に関心があるグループに向いている。Invasionでは全員が同じ部隊と守るべきHome Crystalを共有し、Sandboxでは島を使って共同建築できる。塔、門、橋、罠は物理演算のある防衛に組み込めるが、地形や経路探索のため設計どおりに完成しない場合もある。協力プレイはひとつの集落と共有の建築作業を中心にしており、別々の軍隊や同じ画面でのローカルプレイはない。Conquest Versusの2〜4人という人数から、InvasionやSandboxの上限は分からない。

## Steam情報

- **一緒に遊ぶ:** オンライン協力プレイ, オンラインPvP, クロスプラットフォームマルチプレイヤー
- **Steamレビュー:** 賛否両論, 10,657件中65%が好評
- **現在のプレイヤー:** 43
- **プラットフォーム:** Windows, macOS, Linux
- **開発元:** Sauropod Studio
- **パブリッシャー:** Sauropod Studio

[Steamで見る](https://store.steampowered.com/app/227860/)

## Castle Storyに似たゲーム

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Language: ja
